スタンレー電は急反発、第1四半期営業益8%減ながら上半期計画進捗率61%
スタンレー電気<6923.T>が3日ぶりに急反発している。同社は29日取引終了後に、20年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は129億7600万円(前年同期比7.8%減)となったものの、上半期計画211億円に対する進捗率は61.5%に達した。
売上高は1032億6200万円(同6.0%減)で着地。主力の自動車機器事業が世界的な自動車生産の減少の影響を受けて自動車用ランプの販売が減少したほか、電子応用製品事業ではストロボ製品が苦戦した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は1032億6200万円(同6.0%減)で着地。主力の自動車機器事業が世界的な自動車生産の減少の影響を受けて自動車用ランプの販売が減少したほか、電子応用製品事業ではストロボ製品が苦戦した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6923
|
2,598.0
(14:41)
|
+53.5
(+2.10%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/24 13:58
-
12/02 15:30
-
11/29 16:00
-
11/27 08:41
-
11/27 07:15
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 15:01
-
今日 14:58
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /