日新製鋼は小反発、21年3月期に経常400億円以上目指す中計を評価◇
日新製鋼<5413.T>が4日ぶりに反発している。前週末2日の取引終了後、3カ年の中期経営計画を発表しており、最終年度である21年3月期に連結経常利益400億円以上(18年3月期予想180億円)を目指すとしていることから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。
コア製品戦略の先鋭化やバリューチェーンの強化を図り、収益力向上を目指すほか、新日鉄住金<5401.T>グループ化に伴うシナジーを見込むとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
コア製品戦略の先鋭化やバリューチェーンの強化を図り、収益力向上を目指すほか、新日鉄住金<5401.T>グループ化に伴うシナジーを見込むとしている。
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出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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