高松Gが4日ぶり反発、国内有力証券はレーティング「バイ」でカバレッジ開始◇
高松コンストラクショングループ<1762.T>が4日ぶり反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が23日付のリポートで、レーティング「バイ」、目標株価3400円でカバレッジを開始したことが材料視されている。
関西を地盤とするゼネコングループだが、東京での賃貸住宅の受注拡大と子会社化した青木あすなろ建設<1865.T>とのシナジーによる中期的な成長持続が期待できるほか、株価面では、修正PERに割安感があると評価している。17年3月期営業利益予想を120億円としており、18年3月期は同132億円、19年3月期は同150億円と、最高益更新を見込んでいる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関西を地盤とするゼネコングループだが、東京での賃貸住宅の受注拡大と子会社化した青木あすなろ建設<1865.T>とのシナジーによる中期的な成長持続が期待できるほか、株価面では、修正PERに割安感があると評価している。17年3月期営業利益予想を120億円としており、18年3月期は同132億円、19年3月期は同150億円と、最高益更新を見込んでいる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
1762
|
2,777.0
(13:45)
|
+10.0
(+0.36%)
|
1865
|
1,208.0
(11/06)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /