米GDP次第で一段安も・・・・・
ドル円は111円台半ばでの揉み合いとなり、東京時間を迎え、その後も、日銀の追加緩和期待がドルの下値を支え、小じっかりでの推移を続けていました。
しかし、日銀が政策の現状維持を発表すると相場は一変。ドル円は既に、本日の高値から3円以上も急落し、108円台後半まで売り込まれています。
この後の海外市場では、米GDPに注目が集まりそうです。予想よりも弱い数字となれば、昨日のFOMC声明文のハト派的な部分が一段と意識され、ドルが一段安となる可能性が高まりそうです。
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