マイ・メモ(2021年 後半)

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2021/07/03 - kabukabumanさんの株式ブログ。タイトル:「マイ・メモ(2021年 後半)」 本文:NY市場はナスダック指数に続き、S&P500種が連日史上最高値を更新中。加えて昨日はダウも終値ベースで高値を更新しました。主な要因は好調な企業業績と長期金利の低下で今後はテーパリングに対する警戒感を消

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マイ・メモ(2021年 後半)

kabukabumanさん
kabukabumanさん
NY市場はナスダック指数に続き、S&P500種が連日史上最高値を更新中。加えて昨日はダウも終値ベースで高値を更新しました。
主な要因は好調な企業業績と長期金利の低下で今後はテーパリングに対する警戒感を消化しながら業績相場へ移行するのではないでしょうか。
一方東京市場は7月のETF分配金が8000億円を超えると言われており例年以上に売り圧力が高まることが指摘されています。
しかし足枷になっていた東京五輪の開催が近づいたことや円安傾向などから逆にこのタイミングで外国人の先物売りに歯止めが掛かる様な気がします。
(まとめ)〇2021年後半は金融相場から業績相場へ
〇市場の関心はテーパリングよりインフレ率 米長期金利が1.9%以下で推移すれば株価の暴落は考え難い
〇来年開催される北京オリンピックまで株式市場は堅調に推移すると予想 その後は中国の台湾進攻など東アジアの地政学的リスクが嫌気され 東京市場は中国関連株を中心に叩き売られる(^_^;)カモ
438件のコメントがあります
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お疲れ様です。

確かに東南アジア諸国の株で直接買える株は限定的ですね。
関連ETFはありますが投資妙味に欠けるし
どうしても情報の量と質を考えると日本株が個人的には安心です。

仮想通貨も思いっきり出遅れたし
そういうところが二流投資家から脱却出来ない原因でしょうね(汗
たか○さん
まあ しかしSBIで買えるインドの会社なんて限られてますけどね。
たか○さん
インドはIT関連は言わずもがなですので一銘柄抑えました。
それと どう考えて インドの人権問題は少しづつではありますが
解消していくでしょうから 平等化 を考えると様々な狙い目、拡大の事業があって面白いです。
たか○さん
インドネシアも人口的には面白くすでに日本の上です。
ただ、島国で多民族国家なので思ったほど伸びないのでしょう。

日本よりはポテンシャルが高いです。
チャイナも未来は明るいですが 経済という点に立つと チャイナが引き受けていた製造の仕事がこれらの国に流れているため チャイナ経済が失速しているとも考えられます。
そういう意味でチャイナが失速しているからこそこれらの銘柄を買ったわけですが。
インドの人口は5年後に中国を抜き16億人を超えるそうです。
人口の増加は経済成長に欠かせない要素なので確かに期待出来ますね。

個人的にはベトナムも面白いと考えていますが
両国共に、2022年度のGDP成長率は約6.5%のプラス予想なので
新型コロナ感染が沈静化すれば一気に飛躍する潜在能力を有していると思います。

たか○さん
これらの銘柄は 典型的な国扱いから脱する可能性があります。
成長が 相場を上回ることを想定です。
たか○さん
多分これらの銘柄は長い投資はしないと思います。
チャート見ながら考えます。
ただインドだけは引っ張ると思います。
お疲れ様です。

世界的なリセッションが懸念される状況なので
米国以上に新興国への投資はリスクが大きいと思います。

案外灯台下暗しで、今年は日本株投資がいいかもですよ。

但し東アジアの地政学的リスク次第ですが。
たか○さん
アメリカの株を絞って日本の株もだいぶ絞って トルコ、インドネシア インドの銘柄を買っています。
やはりこれからはこの経済のスパイラルの中で伸びる国に投資すべきだと思いました。
たか○さん
ガチな話、本来 政治の行うブースター的な部分を取っ払っていくと 本来銘柄が持つ可能性と ポテンシャルが相場を決める純粋な市場が残ると思うんですよね。
市場って本来そうあるべきで そうあればわたくしは百戦錬磨でしょうね。でもそういう相場はとうの昔に終わっていて 今は ドーピングしまくったジャンキーの行動を予想しなければならない部分があるわけです。
たか○さん
まあ昔から 政治のことを性治とも言いますし それが年月をかけて 聖治となったわけです。

それが 世の中の不平等を ただすための活動につながり 現在の社会貢献活動の礎となったわけですね。
何だか哲学的な話ですね。

ただ政治と経済が切っても切れない関係にあるのは確かで
株価もその両方で決まります。

一方で経済と人口と株価の間にも密接な関係があることが統計学で示されており
少子化が続く限り高度経済成長は望めそうにありません。

結局経済が発展するためには政治より性事が重要なのでしょう。
従ってこれから先は たか〇性事局長の手腕が問われそうですよw
たか○さん
目の前にはちみつがあったら なめてしまうのがクマ。
人間も同じくはちみつが置いてあったら なめてしまうんでしょうね。

それが未来の人の富であっても。
たか○さん
お疲れ様です。
なんか一連の経済の拡大と縮小を経験してめっちゃ経済というものに
冷めた考えしか浮かんできません。結局政治ってなんなんでしょうね。
本来恐らく政治って ブレーキなんですよ。
それが今はみなアクセルを踏み間違えているわけです。

本当は そうならないように 国民や自分たちを律するのが政治です。
たか〇さん おはようございます。

何れにしても今後インフレになるのは明白なので
2~3年後を見据えて長期投資に徹するつもりです。

スタグフレーションさえ避けられれば(恐らく主要中銀が全力で防ぐと思います)
インフレは買いでしょう。

当面は資源高が続きそうなので資源関連株やETFで繋ぎながら
長期銘柄を仕込むのがベストだと考えています。

因みに米国株は調整、日本株は売られ過ぎと円安効果で追い上げ。
年内はそんなシナリオを想定しています。
ダウとNK225のN/N比率逆転があるかも知れませんよ。
たか○さん
わたくしの頭の中では 緩和をすると景気が良くなり 引き締めると悪くなる を繰り返しながら先進国の経済はどんどんその振れ幅が落ち 再起不能に陥っていく その最たる姿が今のロシアであったり日本であったり中国が今陥っている状態であったりするのかもしれません。
あたらしい国が大きくなっていく時はいいんですが それが 成熟に入るときに選択を誤ったためだと思います。
たか○さん
おはようございます。逆イールドについては利上げをするとほぼおきるので、利上げをしたらリセッションが起こる。景気が後退する。と考えると虚しくなりますよね。

緩和してたら景気がいいけど引き締めたら一年で景気が悪くなるというだけの話です。自分はそう開け止めていて、部品系は全部外しました。

ディフェンシブな成長株のみ残しました。

一銘柄航空関連に迷っていますがリセッションに入っていく過程で手放さねばなりませんね。
たか〇さん お疲れ様です。

逆イールド現象が起こると
過去の例では、1~2年後にリセション入りしています。
従って年末から来年が要注意だと思います。
因みに、株価は逆イールドが発生しても暫く上昇する傾向がある様です。

<逆イールド発生後のリセッション・米国の過去データ>
たか○さん
お疲れ様です。
今度はイールドカーブ リセッション 原油高
この三つの組み合わせですね。

イールドカーブは昔から思うんですけど超くだらない。
いまは5年 10年国債が逆イールド
しかし 短期金利を押し上げてんだから当たり前。
絶対に逆イールドになる。なんでこれが景気後退なのか意味不明。
利上げすりゃこうなるに決まっている。とりあえず イールドカーブは下げの口実に使われるのは通例。

これはいいとして、原油高と景気後退。これは当然 今起きている問題点ですね。
ウクライナ問題で原油が押しあがることで 起こっている様々な物価高が景気を押し下げている。
まあこれもわかりきっているけど とりあえず今持っている銘柄で本命以外は利確していこうと思います。
まず スリムになって本気の銘柄をピンポイントで集めていく覚悟で行きます。
たか〇さん おはようございます。

利上げ年内7回は織り込み済みだった様ですが
10年債と5年債の逆イールドが少々気になるので
ヘッジは継続しながら買い始めています。

取り敢えず実需買いかどの程度あるか判断しかねているので
もう暫く安全運転に心掛けます。

利上げ決定でアク抜け、ウクライナ問題の解決で好材料出尽くし
な~んてことも充分有り得るので。

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