病の猛威や自然を守って世界の景気など支えて
行くために国際環境税を世界で薄く広い税を集めて
備えていれば、保険の様に世界の英知が結集して
世界を支えて行くと田中角栄元首相にも助言してました。
人間が産まれて、この国際環境税が導入されていれば、
協力する会議などを通じて各国の環境を考慮するシステムが
出来ると提案してたが、日本だけの国内の環境税と言う事に
なりました。実際に疫病などが流行った際は対処する財源が
困難になります。過去に疫病で騒いだ事もありました。
国際環境税は最悪の事態を考え、田中角栄氏に助言してました。
そして国債発行の猶予を与えたのですが、日本は国債のマイナスの
スパイラルに嵌った状況を考えず、今に至ってます。
そして世界もマイナスのスパイラルに嵌っています。