新規投資を検討。「のれん」の大きさ(15,443百万)、「商品」の増加(4,252百万→5,249百万)、営業キャッシュフローの急減(6,699百万→2,840百万)の理由で、保留。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
まはいんさん。疑問提起有難うございます。給食事業は、第3四半期38百万円の赤字であり、サービス付き高齢者向け住宅事業(ウェステリア)との関連性はありますが、主要事業である医薬品ネットワーク、調剤薬局その他の事業とのシナジーは考え難く、要注意ですね。
まぐれ さん 重ねてコメントしてすみません。
小樽のノマド福祉会をご存知でしょうか?
ノマド福祉会の代表は田尻社長が兼ねています。
メディカルシステムネットワークの給食事業とノマド福祉会の関係が個人的には非常に気に入らないです。
ノマド福祉会の他にも次々と社長が社会福祉法人を作って大きく取引しており気に入らないのですが、誹謗中傷と言われかねないので、疑問提起だけにしておきます。
まはいんさん、初コメント有難うございます。新参者です。よろしくお願いします。調剤薬局業界は、アインも含めて、なぜか北海道発祥の企業が元気いいですね。規模のメリットが働きそうなので、今後、大手に集約されると思っています。ただ、ドラックストアの併設調剤薬局との競争がどうなるかが懸念です。
かつて株主でした。
「なの花薬局」の成長が行き詰まり、いろいろ新規事業を手掛けても、「なの花薬局」の利益を無駄遣いする結果です。
同じく札幌発祥の日本調剤も株主でしたが、こちらは売却して後悔しています。日本調剤があんなに大きく成長するとは想像できませんでした。
メディカルシステムネットワークは、日本調剤の後を追っていますが、差は拡がるばかりです。