りす栗さんのブログ
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課題とリスク
北は核放棄しないらしい。というのは不安定な情報だが、そりゃ問題だ、ということが分かっているので「課題」と呼ばれ、それに向けての対策が必要になる。対策って簡単じゃないけどね^^;
かたや、「リスク」というのは、北のことはもうほっとこう、では次のターゲットは?とトランプ氏が何を言い出すかわからないことだ。
なんかやけくそで理不尽なことを言うのではないか?とかね。
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アミリカ様がぬっぽん海に空母を入れたとき、、、
あのままもう一ヶ月、、、いやいやもう2~3週間そのままにしておけば、きっと落ちたのに。。。w
課題やリスクは人それぞれありますね。
やはり、僕みたいな超長期投資家にも課題とリスクはありますよ。
課題は次にどの株を幾らで買って幾らで売ろうか、あるいは優待に魅力を感じて買い足して200(株)にして100(株)だけ取引しようかとか優待に魅力が有るならずっと持っていたいのはどうしてもあるので
それが課題ですね。
リスクは先に記した通りずっと持っておく
これは短期や中期の人あるいは長期の人からみても危ない事だ。と思うのは理解してます。
そりゃ少なくとも数万、数十万のお金が一気に動いていてそれがずっと持っていた場合、いつしか0になるというリスクを背負ってる訳ですから
ただ、その数万、数十万で、ある意味社会勉強が出来ると思ってそれくらいのリスクだったらまあ、仕方ないかなと前向きに捉えています。
別に命を取られる訳じゃないから会社が倒産するというのは株主にとってはある意味宿命みたいなもんです。
だから逆にリスク回避する上で売り時も大切ですね。
ってだんだん自分がなに言ってるのか解らなくなってきた
今日は一旦リカクしてから満腹状態まで売りました。
みんなで売りましょう。
わっはっは。
長期にしても、中期にしても投資家達は必ず売り玉が大変なことになります。
何故なら株価は乱高下が激しいからです。
それは人気がある株価が絶対王政を取る位の感じで人気のある株価も乱高下はどうしてもします。
ならばそれに対して人気のある株価がどの位人気があって過去に遡ってどれくらいまで下がるのかを調べ上げて、妥協点を作り、ようやく買い付けに至るという基本を守っているかどうかです。
流れとか勢いで買い付けちゃったもんはリセットするという選択肢も必要です。
つまり、妥協点も加味しつつ、買い付けられたかですね。
それとリスクとは別物で、
リスクはいわゆる3つのリスクといわれるやつですね。
為替のリスク、倒産のリスク、後一つがなんだったけなぁ
とにかく3つのリスクをちゃんと理解してるかどうかです。
会社が倒産すればお金が0になる
株券が紙くずになりますよ。
為替の変動によって幾らでも値段が変わりますよ。
まあ、言いたいことは元本保証じゃないよってことですよ。
あんなことはめったにないことなので、
僕の場合は1年とか2年位前ですね。
年初来安値を付けたところを切り上げして、プラス50円~100円が妥協点です。
そこで買い付けて、目標金額に至るまでは放置です。
何故ならほとんどの株価はモノづくりから飲食まで有りますが、モノづくりに関しては年間何万個、何十万個作ります。(作りおき含めて)
飲食は飲食店に入ってみれば大体のお客さんの数とかで人気かどうかが解る訳です。
紙とか石油なんかはスーパーとかガソリンスタンドとか行けば解る訳です。
つまり、街に行けば今は幾らでも情報は転がってる訳ですよ。
それを活用する方法以外なんてないじゃないですか
ちょっと歩いただけで色々な情報が貰えるんですから
下調べの方法は人それぞれですよ?
ただ、そのしっかりした下調べが重要になってくる訳です。
しかし、通信や情報、サービス業に関してはごめんなさい。
勉強不足です。
通信や情報、サービス業に関しては店行っても新規契約とか機種変更とか色々契約が有りますが、契約を取る人だけではないので
すかいらーくが良い例ですね。
結局は鞍替えという道を選びましたが、
すかいらーくに合計2500円とか食べに行って株主総会にも出て、言いたい事を言いましたが、9ヶ月位かな?
で3万円位の儲けです。
AOKIホールディングスに鞍替えしましたけどね。
あの大暴落した次の日です。
4位以下はさらっと考察ですが、3位まではガッツリ考察まで乗ってます。