【政治】いろいろな違和感(その1)

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2018/04/28 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「【政治】いろいろな違和感(その1)」 本文:いろいろあるが、それはぼくが政治のことをよく知らないからなのだろうか?その1

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【政治】いろいろな違和感(その1)

りす栗さん
りす栗さん
いろいろあるが、それはぼくが政治のことをよく知らないからなのだろうか?

その1 自衛隊

「自衛隊を憲法に明記」に違和感を感じている人がいる。
その人は自衛隊に違和感を持っているのではなくて、「自衛隊」という名前が中途半端だからだそうだ。
ぼくもそう思う。
でも、この違和感の根っこを今日理解した。
日本は戦争に負けたので卑屈な名前の軍隊を持つしかないのだ。

北の国を見よ。今や核大国なのでアメリカと堂々と渡り合えるのだ。
日本は今だにアメリカのコバンザメだ。

憲法を卑屈な文面にしないでもらいたい。

タグ
#政治
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
りす栗さん
島津。さん、こんばんは。

そうですね~。
最強兵器を持つことも外交のひとつなのでしょうね。

もちっと踏み込んで言うと、わがままなアメリカと対等に話をするにはアメリカと同レベルにならんといかん、ということなのでしょう。

今や、中国がアメリカと経済、軍備ともに同等になってますね。

島津。さん
田母神さんは以前、核があるから本当の外交が出るんです、と仰ってましたね。
りす栗さん
自衛のための必要最小限度の、みたいなわけのわからん屁理屈はいらんと思う。

けんか売ってくるやつは徹底的につぶす圧倒的な戦力を持つべき。

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