パイプのジョニーさんへ
本日は、相場も会社もお休みして
ワン子を連れて修験道の山、求菩提へ
向かいます。
帰りは卜占の湯で疲れを癒やす予定です。
まぁ~定年後の体力貯蓄ですね。
パイプのジョニーさんへ
ちと心配ですね。
小生も年に1回は、3種類の腫瘍マーカーの血液検査を
致しております。
もうそろそろペット診断のお年頃ですが・・・・・・・
お高いし、何やら順番待ちとの事で躊躇致しておりますね。
我が家は、癌家系にて何れはと思っておりますが
出来れば、元気に定年を迎えたいですね。
しかし、134はお高い数値ですのでちと心配ですね。
気が向いたらペット診断など如何でしょうか???
(CA19-9腫瘍マーカーの内容抜粋)
CA19-9腫瘍マーカーの基準値は、37U/ml以下が基準値となります。CA19-9が100U/ml未満が要注意、それ以上ならがんの確率が高いと一応判断されますが、要注意のレベルです。CA19-9の検査結果が陰性でも、上記の検査結果と照合して判断することが大切です。CA19-9は、膵炎や胆石など両性の疾患が原因で高くなる場合があります。膵炎や胆石の疾患が回復するとCA19-9の値も自然に下がります。3~6ヶ月後に経過観察をして、変化がない、あるいはさらに低下していれば、がんの心配はあまりないとされています。特に、CA19-9腫瘍マーカーの検査結果は膵癌、胆管癌、胆嚢癌で80~90%、胃癌、大腸癌で30~50%の陽性率を示し、消化器系癌の腫瘍マーカーとして最も多く利用されています。ただし、CA19-9は、早期癌での陽性率は低くスクリーニングには不適で、治療再発のモニターとして有用です。一方、胆嚢ポリープや胆石では基準値内ですが、胆管炎を併発した場合や急性・慢性膵炎、胃炎、急性・慢性肝炎、肝硬変などの良性疾患でもCA19-9は100 U/mLを超える異常高値となることがあり、臨床所見などもふまえて総合的に判読します。 消化器系以外では肺癌や卵巣癌、子宮体部癌で陽性となり、子宮内膜症や卵巣嚢腫などの良性婦人科疾患、気管支炎、気管支嚢胞、肺結核などの良性呼吸器疾患でも上昇します。また、10~20代の女性や妊婦、糖尿病でも軽度上昇することがあります。
こんばんは。
ご訪問感謝します。
私も先日レントゲンとCTを受けて来ました。
お互い健康に気を付けましょう。