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SBI証券のNISA口座の特徴、キャンペーン

SBI証券は日本を代表するネット証券の一つです。2014年9月の時点でNISAの口座開設数は50万を超えました。扱っている金融商品の幅広さが人気です。
◇国内株式
SBI証券のNISA口座は以外の取引に対応しています。
現物取引
PTS取引
単元未満株式取引(S株)
新規公開株(IPO)
公募増資・売出(PO)
立会外分売

国内株式の売買手数料はキャンペーンによって買付も売却も無料です。(2015年12月30日まで)

SBI証券はIPO取扱数の多さが多い証券会社ですが、NISA口座はIPOにも対応しています。(2013年は44件)

夜間取引(PTS取引)は現在SBI証券しか提供していないサービスです。
◇外国株式
SBI証券は9カ国の外国株式に対応しています。
米国株式
中国株式
韓国株式
ロシア株式
ベトナム株式
インドネシア株式
シンガポール株式
タイ株式
マレーシア株式

対応している国の数はネット証券の中でもダントツです。ただ、取扱銘柄数は全て合わせても3000銘柄程度なのでマネックス証券より少ないです。手数料は1取引あたり25ドルなので、取引額が小さいと割高になります。

NISA口座での手数料割引キャンペーンは実施していません。
◇投資信託
SBI証券では約1700の投資信託を扱っています。楽天証券と共に取り扱い数が多い証券会社です。

投資信託は一部の口数買付のみの投資信託、外国籍の投資信託を除きNISAの対象です。
積立投資は500円からできます。

NISA口座での手数料割引キャンペーンは実施していません。
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