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楽天証券のNISA口座の特徴、キャンペーン

◇国内株式
楽天証券では国内ETF、国内REIT、公募増資・売出(PO)/立会外分売はNISA口座の対象となりますが、新規公開株式(IPO)はNISA口座の対象外です。
SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券はIPOに対応しています。

国内株式(現物)の売買手数料が無料となっており、現物株式の購入時も売却時も手数料が無料です。(2015年末まで)
◇外国株式
楽天証券では米国株式、中国株式、アセアン株式を扱っています。NISA口座は取り扱っているすべての外国株式(米国株式、中国株式、アセアン株式、海外ETF)が対象です。
海外ETFの買付手数料が「実質0円」となっており、海外ETF購入時に通常の手数料がかかりますが、翌月に支払った手数料分をキャッシュバックしてくれます。(2015年末まで)
海外ETFの売却にかかる手数料はキャッシュバックの対象となりません。

ETF以外の海外株式は通常の手数料が必要となります。投資額が少額になるほど割高になります。
外国株はマネックス証券に劣ります。マネックス証券のほうが取り扱い件数が多いですし、手数料も安いです。

・米国株式
1取引あたりの株数1,000株まで税込27.00米ドル、1,000株超1株ごとに税込2.16米セント

・中国株式
約定代金10万円まで税込み540円
約定代金10万円超100万円未満は約定代金の0.54%(税込み)
約定代金100万円以上は5,400円(税込み)

・アセアン株式(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)
約定代金の税込1.08%、ただし最低手数料税込540円
電話取引はプラス2160円(税込み)
◇投資信託
楽天証券は1700本程度の投資信託を扱っています。取り扱い数は国内トップクラスです。SBI証券と取り扱い数を競ってます。NISA口座では楽天証券で取り扱っている全ての株式投資信託(約1700本)が対象となっています。毎月1,000円からの投信積立も可能です。

楽天証券ではNISA口座に関係なく400本のノーロード投資信託を持っており、NISA口座でも買い付け手数料は無料となります。売却時の手数料(信託財産留保額)は必要です。
◇キャンペーン
NISA口座開設を解説すると、楽天証券のファンドアナリストがおすすめする以下5種類のファンドから1つを2000円分プレゼントしてくれます。(2014年12月30日までに申込書類到着が条件)

・朝日Nvestグローバル バリュー株オープン
・マニュライフ・フレキシブル戦略ファンド Cコース(為替ヘッジあり・年2回)
・トレンド・アロケーション・オープン
・ひふみプラス
・楽天みらいファンド
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