株の歴史は意外と古く、
今から約400年前に誕生したそうです。
ちなみに世界で一番最初の株式会社は、
オランダで設立された東インド会社だそうです。
(何か学校の授業で習ったような気もしますね)
その長い歴史の中には数々の言い伝えがあります。
「人の行く裏に道あり花の山」
(人が売るときに買い、人が買うときには売れ)
「相場は相場に聞け」
(相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない)
売り買いは腹八分」(最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うな
見切り千両(損には違いないが、それによって大損が避けられるのなら、千金の価値がある)
時には休むも相場
ときには初心に帰ることも大切ですね。