富士フィルムホールディングス(持ち越し分)
2,000株 購入単価 2,960円 約定 3,116円 +312,000円
本日収支 +312,000円
種残 39,361,540円
(含み+銭単位含まず)
投入金額 5,920,000円
回収金額 6,232,000円
損益率 5.27%(+312,000円)
富士フィルムを寄り早々に売却。
全体的に↑から始まり、3つ下げているも高目だったのが下げただけで何もできず
今日は材料待ちにで終わると思い、早々に終了としました。
短期のデイトレ早期引退理由として、父親の不動産屋を継ぐことになり、不動産屋に必須な資格を取得するために、これまで勤めていた会社を辞める。
会社勤め中より勉強をしており、過去問などから合格圏内から外れなかったので、以前から興味があったデイトレに短期参加した流れです。
しかしながら同居人の幼少期からのアトピーが悪化し、話し合いの結果1ヶ月ほど入院して、食事や生活環境を変えてみようとなり、予定よりも早い引退となりました。
頭が強くない分、自分もそちらで勉強を再開して合格は確実にせねばです。
株は今回得た利益で、中期~長期運用として継続していく予定です。
短期でしたが感想として
株に興味があり、偶然にもここにたどり着いたスロッターの方に
スロッターといっても、4号機のストック機や5号機で期待値を求めて(ハイエナ)立ち回って専業としている方、または副業、小遣い稼ぎとして勝ちを積み上げているスロッターに限りますが、
株でもホントに同じでしたよ!こういった方は株に凄く適正があると思いました。
ただいきなり実践では運任せで台に座るのと同じで、ただのギャンブルになりますので、バーチャルで練習しながら学ぶことが必須となります。
スロットで言えば買うとき、売るときの株の値段はゲーム数ですね。
闇雲ではなく売り買いタイミングは根拠があって売買するわけですが、その根拠、理由での勝率が80%を超えるような根拠、理由を探して、実践デビューすればなかなか善戦できると思います。
ただスロットと違い、天井や狙い目のゲーム数が一定ではなく増減しますので、そこは株ならではの要因を学ばなければいけませんが基本は同じです。
スロットと違い、掛け金が自分で決めれるし、台の掛け持ちもできますし、周囲の台のゲーム数、全体の状況の把握なんかも同じかと思います。
上記に挙げた方は、解析がでてない新台があったら、いきなり打たないで見物したりして情報収集していると思いますが、株でもまったく同じです。
これ以上はキリがないのでこの辺にしますが、昨今のスロットは自分が稼いでいた4号機時代とは違い、時間拘束、リターンが厳しいかと思いますし業界としてもジリ貧傾向のようですね・・
ですので空いた時間に株を学んで、データをとって勝率の高い根拠、理由を探せば、
あとは打つ回数=収支になると思います。根拠、理由の結果のデータ取りは必須です
フィールドが違えどやることは同じ。自宅ででき、資金によってはスロットより勝ち金も多く、スロットで例えるなら一撃10万枚のプレミアフラグのようなこともあります。
あなたの忍耐強さ、リスクを負わない臆病さ、周りを見渡す観察眼、狙い台が空いた時の素早さ、狙い台がない時の辛抱強さ、負けても確率=勝率だからと割り切れる冷静さ
これを生かさない手はありません。株もギャンブルではありません
是非にバーチャル経由で株の世界へ