本当に株式投資しか知らない時代は節税ができるというか理屈上理解しておりました。
実際に不動産投資を始めて1年目とか2年目は初期費用もかかり、損益通算もあり、実際に節税というか税金が減ったことを身に持って経験できました。
そして、3年目、4年目となると・・・
あれ節税というか結構な金額を払っているな ← 今ここ
さらに減価償却が減って、元金の返済額も多くなってくる10年目とかに突入すると・・・
やっぱり、売却とか新規物件の購入とかのビジョンの見直しが毎年毎年必要ですね。
そんな心配するよりは、空室や修繕で赤字になる部屋も続々と出てくる可能性も否定できませんので、そちらの対策を常に心構えしておこう。