コピペしてたら、行間が妙に空いて読み難かった。
修正。
3月第3週の流れ
前提日足トレンドライン:
レジスタンスA(2013年2月12日高値548円から3月08日高値539円の延長)
サポートA(2012年11月15日安値346円から2012月12月11日安値374円の延長)
サポートB(2012年12月14日安値380円から2013年3月01日安値509円の延長)
サポートC(2013年03月01日安値509円から2013年3月07日安値529円の延長)
月:前週高値切上げ、前週安値切上げ
火:今週高値切上げ、今週安値切上げ
水:前日高値切下げ、今週安値切上げ
木:前日高値切上げ、今週安値切上げ
金:前日高値切上げ、今週安値切上げ
内容:
月曜日:レジスタンスAブレイク。
2月12日高値548円のブレイク。
火曜日:600円手前で押し戻されて前日比マイナス、安値引け。
水曜日:前日安値を切上げたまま小幅にハラミ陽線。
3月08日安値529円から3月12日安値564円(サポートD)、
3月11日安値541円から3月12日安値564円(サポートE)のレンジ内を意識。
木曜日:前日意識したレンジ内。
金曜日:サポートDブレイク。
3月11日に日足RSIが1月からのレジスタンスを抜けて新展開。
2月の日足RSIのレンジ下限が上値を抑えた。
株価が高値を維持したまま、
3月7日のRSI付近まで落ち着けば面白い。
今週学んだ事:
・同じ基準点からの複数ラインブレイクは信頼性が高い。
別の観点で、短い時間軸ではノイズが多い。
・デイトレではなるべく3本以上のラインブレイクを狙えば、
トレードの絞込みにもなりそうだなぁ。
・レンジ相場から上昇トレンド相場の転換点では、
レンジ相場の買われ過ぎポイントが、
上昇トレンドのエントリーポイントになる。
・上昇トレンド継続中の売られ過ぎ状態は、
上昇トレンド終了を必ずしも意味しない。
むしろ買い増しポイントになる事もある。
頭の切り換えが難しいよ(汗)。
何かしら工夫しないと不味いな。
・トレンド発生時の最初の上昇トレンドラインを
割れていなければ、トレンド継続とみなして良い。
・株価がラインに挟まれると、途端に短期でレンジ相場入りして、
動きが難しくなるので注意する。
どうせ値幅も小さくなるので、ポジション減らす方が精神衛生上、良い。
来週は4営業日しかないので、
バタバタするのかどうか注意しておく。