ﾄﾞｲﾂのｱｰﾁｪﾝ大学教授とお話しました｡

[芦屋 健一さん]

今､東京駅にいます｡

先程まで､東北新幹線に乗っていました｡

たまたま乗り合わせた新幹線の隣席が､外人さんでした｡

初め､日本語で話しかけてみましたが､日本語はわからないとのことでした｡

しょうがないので､私のつたない英語で会話することになりました｡

そしたら､初来日のﾄﾞｲﾂの大学の先生でした｡

専門は｢ﾊﾞｲｵ･ﾒﾃﾞｨｶﾙ･ｻｲｴﾝｽ｣で､東北大学にｶﾝﾌｧﾚﾝｽに来たそうです｡

ﾊﾞｲｵ分野は､ﾄﾞｲﾂの方が進んでいるのかと尋ねたところ｢たぶん､そうだろう｣との返事でした｡

後で､この大学をｲﾝﾀｰﾈｯﾄで調べてみよう｡

今日は､東京ｽｶｲﾂﾘｰに昇ると言っていました｡

｢ﾊﾊﾞﾅｲｽﾃﾞｲｲﾝｼﾞｬﾊﾟﾝ､ｱｲﾊﾀﾞﾌﾟﾚｼﾞｬｰﾀｲﾑ｣と言って､別れました｡