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火曜日, 1月 15, 2013の新聞読み

米国株、ダウ続伸18ドル高 アップル安が響きナスダック反落
2013/1/15 7:21
14日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は4日続伸した。終値は前週末比18ドル89セント(0.1%)高の1万3507ドル32セントと、昨年10月18日以来約3カ月ぶりの高値を連日で付けた。米主要企業による四半期決算の発表が本格化する中、好業績期待を手掛かりに買いが優勢となった。


NY株ハイライト 揺らぐアップルの成長神話 問われる次期「金の卵」
2013/1/15 7:34
14日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸したものの、IT(情報技術)関連に値下がりが目立った。際立ったのは業界の雄であるアップルの苦戦だ。
スマホ普及に伴い新しい商品に飛びつく「アーリーアダプター」の購入が一巡し、残されたコストを重視する消費者にとってアイフォーンのような高単価の端末の敷居は高いという。
 今後の成長が期待される新興国でも逆風が吹く。世界最大の携帯電話ユーザーを抱える中国で、販売の主役に躍り出ているのは「1000元(約1万3000円)スマホ」だ。米国など先進国市場が飽和に近づく一方、新興国では低価格化が進む。高付加価値商品だけで臨むアップルにとっては好ましくない動きだろう。


今日の株価材料(新聞など・12~15日)米アップル株、一時500ドル割れ
2013/1/15 7:31
▽米ダウ4日続伸 決算発表に期待感

▽米アップル、大幅続落 成長に懸念、一時11カ月ぶり500ドル割れ

▽トヨタ(7203)、首位復帰確実 12年販売(各紙)
▽省エネ耐震住宅、減税拡充(朝日、以上15日)

▽iPhone5パネル減産 液晶大手、計画の半分に(日経)

▽住宅減税、5年程度延長 控除、50万円上限に調整(日経)

▽NTN(6472)など軸受け、設備投資を抑制 中国での車減産響く(日経)

▽薬、ネット販売解禁へ アマゾンなど参入検討(日経)

▽ソフトバンク(9984)、イーアクセス株売却 11社に67%(日経)

▽ニコン(7731)とリコー(7752)、増配の公算 来期、株主配分を強化(日経)
▽松竹(9601)、最終黒字11億円 3~11月(日経)


東証後場寄り、上げ幅縮小 経財相発言で円安進行が一服
2013/1/15 12:57
 15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前週末比100円前後高い1万900円近辺で推移している。後場に入り上げ幅を縮小し、1万889円まで伸び悩む場面があった。甘利明経済財政・再生相が午前の閣議後の記者会見で「過度な円安は国民生活についてマイナスの影響も出てくる」との認識を示し、外国為替市場で円相場が一時1ドル=88円台後半と上昇に転じ、対ユーロでも下げ渋った。円安進行に一服感が出たことで株価指数先物が伸び悩み、現物株への利益確定売りも誘った。
 東証株価指数(TOPIX)も上げ幅を縮小している。前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約507億円が成立した。市場では「投資家の売り買いは均衡」との声が聞かれた。
 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1827億円、売買高は22億1734万株。東証1部の値上がり銘柄数は1067、値下がり銘柄数は503、変わらずは120となっている。パナソニックカシオオリンパスリコーNECが高い。トヨタキヤノンは伸び悩んでいる。TDK旭硝子AOCHDシャープが安い。


東証大引け、連日の昨年来高値 円安を好感も後場は伸び悩む
2013/1/15 15:24
 3連休明けとなった15日の東京株式市場で日経平均株価4日続伸。終値は前週末比77円51銭(0.72%)高の1万0879円08銭で、連日で昨年来高値を更新し、東日本大震災が発生する前に付けた2011年の高値(1万857円、2月21日)を上回った。日銀が大胆な金融緩和に踏み切るとの思惑を背景に、円相場が一時1ドル=89円台後半まで下落。円安基調の継続を好感して幅広い銘柄に買いが先行し、取引時間中には1万0952円と節目の1万1000円が視野に入る場面もあった。ソニーが一時1000円台を回復した。
 後場に入るとやや伸び悩んだ。甘利明経済財政・再生相による「過度な円安は国民生活にマイナスの影響も出てくる」との発言を受け、円相場が一時88円台後半と小幅高に転じるなど円安進行が一服し、株式市場でも当面の利益を確定する目的の売りが出た。昨年11月中旬からのほぼ一本調子の上昇で、短期的な過熱感や株価指標面の割高感が出始めていることも手じまいの売りを誘った。
 もっとも、日銀が21~22日に開かれる金融政策決定会合「2%の物価上昇率目標」を明記するなど一段の金融緩和に踏み出すとの思惑は根強く、市場では「少なくとも会合までは基本的に上昇基調は続くだろう」との声が引き続き多い。過度な下値不安は特に出ていない

 東証株価指数(TOPIX)も4日続伸。終値は906.22と東日本大震災当日の2011年3月11日(915.51)以来の900台回復となった。 東証1部の売買代金は概算で1兆9501億円、売買高は34億5412万株。東証1部の値上がり銘柄数は1050、値下がり銘柄数は518、変わらずは127だった。

米アップルの高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)5」の販売不振への警戒感が浮上し、シャープなど関連とされる銘柄の一角が軟調だった。


新興株15日、ジャスダックは11日続伸 商い増加、マザーズは大幅高
2013/1/15 15:31
個人を中心に投資家の買い意欲の高まりが相場を押し上げている。新興市場でも流動性の高い銘柄には海外投資家などの買いがみられるほか、バイオなど高成長が見込める銘柄には値動きの軽さを手掛かりにした資金が流入している。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で699億円で2007年10月23日以来、5年3カ月ぶりの高水準だった。売買高は2億2354万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20も続伸した。

 東証マザーズ指数は大幅に8日続伸した。大引けは前週末比28.57ポイント(6.22%)高の487.77だった。8日続伸は2011年4月13日から26日にかけて10日連続で上昇して以来の長期続伸。売買代金は623億円と2008年3月26日以来の高水準だった。値動きの軽い銘柄に買いが入った。



株価指数先物・オプション大引け 先物続伸 1万1750円コール売買膨らむ
2013/1/15 15:56
 日経平均オプション1月物は権利行使価格1万1750円のコールの売買が1万枚超と最も多かった。市場では「日経平均株価の1万1000円超えを意識する投資家が増えている」(国内証券の情報担当者)といった声が聞かれた。一方、プットの売買は権利行使価格1万円が1万枚弱だった。


株価材料先取り(15日)テンプHD、パナソニック子会社2社を買収
2013/1/15 17:46
▽テンプHD、パナソニック子会社2社を買収 3月に 約17億円で



ロンドン株10時 小動き、鉱業株は高い
2013/1/15 19:21
 鉱業株は全面高。昨年10~12月期の鉄鉱石生産量が市場予想を上回ったリオ・ティントが上昇。ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ(ENRC)も高い。 

昨年10~12月期の増収を発表したファッションのバーバリー・グループも堅調。特殊化学のジョンソン・マッセイも買われている。

 一方、アナリストが投資判断を引き下げた半導体開発のアーム・ホールディングスは大幅安。





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