レンゴー、トーモクが急落、段ボールの価格カルテルの疑いで公取委が立ち入り検査
レンゴー、トーモクが急落し、前場の東証1部値下がり率で1、3位にランクされた。公正取引委員会は5日、段ボール販売で価格カルテルを結んでいたとし、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、両社などを立ち入り検査した。複数のメディアが伝えたもので、懸念材料の浮上により、売り優勢となった。
前場は、レンゴーが50円安の467円引け、トーモクが14円安の210円ザラバ引け。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2012-06-05 11:43)
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着実にUBICの活躍の場が出てくる
四半期の決算予測のためにも、メモっておこうっと。