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為替

ギリシャ総選挙の影響についても「現時点で政策がどうなるか、連立協議を見守らないといけない。今後の政策対応に注視していかなければならない」と語った。


五十嵐文彦財務副大臣は為替円高について「欧州の状況など、いろいろな要因もあり一概に評価できない」と指摘、「この傾向がどうなるか見極めが必要」と述べた。


目先は、フランスとギリシャの選挙を受けて強まった投資家のリスク回避姿勢が継続するかがポイントになる。両国の選挙は、緊縮財政からの転換による欧州債務危機の再燃を想起させる結果となったが、新政権が欧州全体のこれまでの取り組みを無視し、独自路線を突き進むことはできない。今後のオランド氏とメルケル独首相との議論や、ギリシャの組閣などの状況をにらみ、市場は神経質な状況が続きそうだ。


<緊縮財政への批判>


一方、フランスとギリシャの選挙が緊縮財政への国民の批判を映す結果となったことで、消費増税を掲げる日本政府の政権運営にも影響を与える可能性がある。


藤村官房長官は債務問題に取り組む際の世論との向き合い方に関して「日本に振り返っていえば、きちんと説明を丁寧にしていく手順が重要になると思う」と語った。


輿石東民主党幹事長は「どこの国でも緊縮財政に入れば縮こまってしまう。地球発という規模で経済を考え、雇用も考える時代に入ったと認識している」との考えを示した。

 

VIX指数18.86に低下、スペイン長期金利も低いし、米国も13000を守っている・・・・・

円79.94と円安に・・・・・

フランス、ギリシャの選挙結果はそんなに影響は受けていない!

経済的に弱い数字が世界的にみられるのも確かだが・・・

日本の株があまりにも弱過ぎる・・・・・

 

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