これの何が問題なのか、アホな俺にはさっぱり分からない。
サラ金や闇金なんて、真っ当な人間はそもそも借りようともしないし、日々の中で借りないで過ごせるように我慢したり工面するものでしょ。
それを手を出すという事は、臓器売らされたりソープに沈められたりしても、覚悟しなきゃいけない。
だから借りないように頑張りなさいって話でしょ。
それにこれから社会に出て行かなきゃいけない高校生相手の話でしょ。
小学生相手に話しているんじゃないんだから、校長もなに謝っているんだって話。
こんなんでいちいち誤っていたんじゃ、左翼保護者に言葉尻とられるのを恐れて、なんの教育も出来ないじゃん。
その結果脳天気で、厳しさを知らないバカを量産するだけじゃん。
もうこんな風潮いい加減止めないと日本はおかしくなるし、マスゴミも、こんなことで騒ぐ保護者や左がおかしいんだって、声を高くして言えよな。
それすら言えないんなら、マスゴミはなんの主張もせず、ただ単に事実を淡々と伝えるだけでいい。
生徒説明で「体売ってでも」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204270053.html
広島市南区の皆実高で24、25日にあった奨学金の説明会で、50代の男性教諭が奨学金の活用を勧める際、「消費者金融は、返済できないと男子は臓器を売って、女子は体を売ってでも返せ、となりかねない」と発言していたことが26日、分かった。同校は「事実に基づかず誤解を与えかねない」として参加生徒全員に謝罪した。
同校によると、進学に役立てる奨学金の説明会は放課後にあり、3年生の男女延べ182人が参加した。教諭は「奨学金の安心面と金利の有利さを強調したかった」と釈明したという。
同校は26日に外部の指摘で事実を把握した。平盛吉昭校長は「誤解を与えかねず、生徒には嫌な思いをさせて申し訳ない」と説明。近く全生徒の保護者にも文書で謝罪する。