ひさっちさんのブログ
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民主党両議院総会 怒号飛び交う 菅総理途中退席
怒号が飛び交う民主党の両議院総会
菅総理は途中退席する始末で…
結局あと二年やる気満々といったところか
当然辞めることに関する言及はなし
はあぁ
こんなのが総理大臣とはねぇ…
菅首相は28日夕開かれた民主党両院議員総会で、エネルギー政策の見直しが「次期国政選挙でも最大の争点になると思っている」と述べた。
さらに「原子力行政の方向性を示すことができればと考えている」と語った。
また、第2次補正予算案、公債特例法案の成立などを取り上げて「残された時間を完全燃焼する覚悟で三つの課題に取り組む」と述べた。
菅首相は総会開始から約55分後、質問を要求する出席者の怒声を振り切って途中退席した。(2011年6月28日18時04分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110628-OYT1T00892.htm?from=top
こんばんは。
アンポンが逃げるだろうコトは、最初から読めていたはず。
逃げて欠席、ってのもありえた・・・
それなのに、アンポンの退席をそのまんま見過ごしてしまうとは(ーー;)
体格が取り得のを、十匹くらいドアに張り付かせれば良かったのにねぇ。
後からゴニョゴニョ言っても、負け犬の遠吠えだよ★
本気でアンポンを辞めさせるつもりはないんでしょ。
党の公認取れなくなると困るから。。。
「解散総選挙」と「会期延長70日」の密接な関係
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_7501
抜粋
菅首相がこだわったのは100日以上の長期延長ではなく、
中途半端な70日という日数だった。
これは、菅首相が早期退陣論から身を守るための最強の盾を
手に入れられることと深く関係している。
菅首相の狙いは衆院解散権を得ることだからだ。
9月22日になれば、特例法が想定した選挙期日延期の期限が切れる。
国会は8月31日に閉会してしまうが、その時点で菅首相は衆院を解散できる。
憲法第54条によれば、選挙は解散から40日以内に実施すればいいので、
実際の投票日は9月22日以降とすることができる。
退陣条件の設定にあたっても、すでに菅首相は巧妙な仕掛けを盛り込んでいる。
そのひとつが再生エネルギー法案である。
この法律は、一見、原発事故問題と関係があるかのように思えるが、
実際にはそういう法案ではない。
菅首相が無理矢理、原発事故処理に関する「一定のめど」と結びつけようと
しているだけで、本来は、地球温暖化対策および省エネという観点から
国会に提出されている法案である。
「こういうものまで引っ張り出してきて、菅首相は自分の退陣のハードルを高くしている」
多くの議員が早期退陣を願いながら、誰も降ろせない難攻不落の菅首相。
震災復興や原発対策では無能さをさらけ出したのに、
政権延命にかけては抜群の冴えをみせる菅首相。
刻一刻と9月22日が近づき、この男の高笑いの声が聞こえてくるようだ。
これだけの冴の半分でも震災対応に発揮されておれば・・・
kobuntaさん こんにちわ
>アンポンが逃げるだろうコトは、最初から読めていたはず。
逃げて欠席、ってのもありえた・・・
逃げるのに説明もなければ、自分の所属する議員の質問にもまともに答えない。
挙句自分の大好きな韓国人に会ったあとは料亭で祝杯でもあげていたのか。
こんなどうしようもないトップに反抗も出来ない民主党議員も同罪みたいなもんですからね。
なにせ不信任案否決しているんだから
ヨロさん こんにちわ
衆議院解散して是非とも脱原発で選挙してもらいたいものです
小泉さんみたいにカリスマ性もないから大惨敗は目に見えてます
御用マスゴミどもはミンスに甘い判断してますが、実際には世の中そんな甘くはないでしょうからね。
>菅首相が無理矢理、原発事故処理に関する「一定のめど」と結びつけようと
しているだけで、本来は、地球温暖化対策および省エネという観点から
国会に提出されている法案である。
ソフトバンクが儲かるだけです。
なにか利権の密約でも結んだんではないかと勘繰りたくなります
>これだけの冴の半分でも震災対応に発揮されておれば・・・
それだけ被災者や復興への思いがないという事でしょう
思いが強い権力の保守に関する動きと雲泥の差ですからw