呑気呆亭さんのブログ最新一覧へ « 前へ3679件目 / 全4164件次へ » ブログ ミツマタ{蕾} 通報する 呑気呆亭さん 投稿:2011/3/6 00:40更新:2011/3/19 15:56 今頃咲くお花に、ミツマタがあります。コウゾやミツマタは、和紙の原料になります。写真でも判るように、枝は必ず3つに分かれます。ミツマタ(三ツ又)という名前の由来です。 タグ: 写真 ミツマタ 通報する 12件のコメントがあります 古い順新しい順 efghijさん 2011/3/6 00:51 通報する ほおおお。恥ずかしながら、はじめて知りました。私の住んでいる東武東上線の先の駅に、埼玉県の小川町というところがあり、「和紙の里」として売り出しているので、今度展示館など見てきます。ハイキングでよく行く途中にあるのですが、朝通るだけなので。。 呑気呆亭さん 2011/3/6 01:21 通報する E&Mさん 今晩は。> 「和紙の里」として売り出しているので、今度展示館など見てきます。一般的に和紙の材料になりますが、どの原料を使うかは、産地によって差が有ります。http://www.awagami.or.jp/awawashi/genryo.html daikonさん 2011/3/6 16:26 通報する こんにちは。ミツマタ・・・当地では見掛けませんので、ご案内のリンク先サイトを読んだところ、関東以西の温暖地に適するとのことですね。国立印刷局のサイトによると、ミツマタはお札の原料になっているそうです。この木が将来お札になったりして・・・。 呑気呆亭さん 2011/3/6 18:42 通報する daikonさん 今晩は。プロフィール画像が替わりましたね。 (^_-)-☆> ミツマタ・・・当地では見掛けませんので、ご案内のリンク先サイトを読んだところ、> 関東以西の温暖地に適するとのことですね。 ミツマタは、沈丁花の仲間ということです。ダイコンさんの地元では見られないのですね。知りませんでした。> 国立印刷局のサイトによると、ミツマタはお札の原料になっているそうです。 > この木が将来お札になったりして・・・。この木は、よそ様の玄関先の庭木ですから、可能性は低いと思います。 (^^♪結構手間のかかる材料を使っているんですね。 yoc1234さん 2011/3/6 18:51 通報する こんばんは。ミツマタもう咲き始めますね。先週1個だけ咲いていました。最近は水揚げの悪さから、生育が良くなく、和紙も減ってきていますね。これが咲くと全く綺麗な別のもののようになって、綺麗です。 呑気呆亭さん 2011/3/6 19:04 通報する yoc1234さん 今晩は。> これが咲くと全く綺麗な別のもののようになって、綺麗です。はいそうですね。 黄色い可愛いお花が咲きます。やはり、沈丁花のお花の形と似ています。昨年の写真は持っていますが、今年のお花が咲くまで待ちましょう。 ハクゼンさん 2011/3/7 00:55 通報する ある種の毒がありますので気をつけましょうね。いえいえ、呑気呆亭さんのことでは~。(笑) 呑気呆亭さん 2011/3/7 01:23 通報する ハクゼンさん 今晩は。> ある種の毒がありますので気をつけましょうね。 あれあれ、まぜっかえしの毒舌家は、ハクゼンさんの専売特許では??植物の根には、毒があったりする場合があります。そんな場合は、大抵、薬効もあるのですが・・・ミツマタに毒ってありましたっけ?? ハクゼンさん 2011/3/7 01:35 通報する もう30年も前に買った本に書いてありました。(笑)配糖体っていうものらしいです。 rikakusenninさん 2011/3/7 15:45 通報する こんにちは黄色のぼんぼりのように咲くと甘い香りがしますねーこちらのミツマタはけっこうあったのですが、心無い生け花業者に切り取られ、絶滅寸前です・・・・●┏┓... 呑気呆亭さん 2011/3/7 16:01 通報する rikakusenninさん こんにちは。> 黄色のぼんぼりのように咲くと甘い香りがしますねー 沈丁花の仲間ですから香りは良いですね。この蕾では判りませんが、もう少し大きくなると、お花の形も似てきます。> こちらのミツマタはけっこうあったのですが、心無い生け花業者に切り取られ、> 絶滅寸前です・・・・●┏┓... ミツマタは、紙幣の原料として栽培されているはずですが、この場合は、切り花として使われるんですね。商品価値があるということは、流通ルートが確立されている証拠です。 (^^♪ 呑気呆亭さん 2011/3/19 15:56 通報する ハクゼンさん こんにちは。 > 配糖体っていうものらしいです。 これはたぶん、有機化合物の分類名でしょうか? (^^♪ 沈丁花の実には毒があるとの記述を見つけました。たぶんこのことでしょうね。 (^_-)-☆ コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
恥ずかしながら、はじめて知りました。
私の住んでいる東武東上線の先の駅に、埼玉県の小川町というところがあり、
「和紙の里」として売り出しているので、今度展示館など見てきます。
ハイキングでよく行く途中にあるのですが、朝通るだけなので。。
> 「和紙の里」として売り出しているので、今度展示館など見てきます。
一般的に和紙の材料になりますが、どの原料を使うかは、産地によって差が有ります。
http://www.awagami.or.jp/awawashi/genryo.html
ミツマタ・・・当地では見掛けませんので、ご案内のリンク先サイトを読んだところ、関東以西の温暖地に適するとのことですね。
国立印刷局のサイトによると、ミツマタはお札の原料になっているそうです。
この木が将来お札になったりして・・・。
プロフィール画像が替わりましたね。 (^_-)-☆
> ミツマタ・・・当地では見掛けませんので、ご案内のリンク先サイトを読んだところ、
> 関東以西の温暖地に適するとのことですね。
ミツマタは、沈丁花の仲間ということです。
ダイコンさんの地元では見られないのですね。
知りませんでした。
> 国立印刷局のサイトによると、ミツマタはお札の原料になっているそうです。
> この木が将来お札になったりして・・・。
この木は、よそ様の玄関先の庭木ですから、可能性は低いと思います。 (^^♪
結構手間のかかる材料を使っているんですね。
ミツマタもう咲き始めますね。
先週1個だけ咲いていました。
最近は水揚げの悪さから、生育が良くなく、和紙も減ってきていますね。
これが咲くと全く綺麗な別のもののようになって、綺麗です。
> これが咲くと全く綺麗な別のもののようになって、綺麗です。
はいそうですね。
黄色い可愛いお花が咲きます。
やはり、沈丁花のお花の形と似ています。
昨年の写真は持っていますが、今年のお花が咲くまで待ちましょう。
いえいえ、呑気呆亭さんのことでは~。(笑)
> ある種の毒がありますので気をつけましょうね。
あれあれ、まぜっかえしの毒舌家は、ハクゼンさんの専売特許では??
植物の根には、毒があったりする場合があります。
そんな場合は、大抵、薬効もあるのですが・・・
ミツマタに毒ってありましたっけ??
配糖体っていうものらしいです。
黄色のぼんぼりのように咲くと甘い香りがしますねー
こちらのミツマタはけっこうあったのですが、心無い生け花業者に切り取られ、絶滅寸前です・・・・●┏┓...
> 黄色のぼんぼりのように咲くと甘い香りがしますねー
沈丁花の仲間ですから香りは良いですね。
この蕾では判りませんが、もう少し大きくなると、お花の形も似てきます。
> こちらのミツマタはけっこうあったのですが、心無い生け花業者に切り取られ、
> 絶滅寸前です・・・・●┏┓...
ミツマタは、紙幣の原料として栽培されているはずですが、
この場合は、切り花として使われるんですね。
商品価値があるということは、流通ルートが確立されている証拠です。 (^^♪
> 配糖体っていうものらしいです。
これはたぶん、有機化合物の分類名でしょうか? (^^♪
沈丁花の実には毒があるとの記述を見つけました。
たぶんこのことでしょうね。 (^_-)-☆