NHK 首都圏のニュース 放送センター
子どもたちがロボット作り
夏休み中の子どもたちに科学の楽しさを知ってもらおうと、センサーで動くロボットをつくる催しが茨城県つくば市で
開かれました。
この催しは、つくばエキスポセンターなどが夏休み中の子どもたちに科学の楽しさを知ってもらい、自由研究の
参考にしてもらおうと開いたもので、小学生と保護者およそ40人が参加しました。
子どもたちが製作に挑戦したロボットは、リモコンを叩くとセンサーが振動を感知し、ロボットに取り付けられた
モーターが震えて動くものです。
製作では、部品の金具同士をくっつけるための 「はんだごて」 が使われ、子どもたちは熱くなった部分に
触らないように気をつけながらコンデンサーなどの部品をひとつひとつ決められた場所に取り付けていました。
このあと子どもたちはリモコンを使って実際にロボットを操作し、自分で作ったロボットが勢いよく動き出すと
歓声をあげていました。
参加した小学5年生の男の子は、 「はんだごてを使うのは初めてで緊張しましたがロボットがきちんと
動いてくれてよかったです」 と話していました。
08月13日 08時44分
小学 5年生の男の子も、 はんだごて のような 熱くなった棒の 先端が、 上手に 扱えるように なって
良かったですねぇ~ (^o^)ノシ
今度は、違う 熱くなった棒 ? を 上手に 扱えるように、 なりましょうねぇ~~ (^O^)/
そうすれば、 ロボット だけではなく、 他にも 上手に出来る事が 増えるでしょうぉ~~ ( ^ ^ゞ