鋼の錬金術師 第46話『迫る影』

[akkiiさん]

いきなり春になってます。リゼンブールでは祭りです。
ウインリイ、何か潜って・・・どこかに・・・家か。
しかも、際どい所で脱いで・・・エドがいる。
ここで寸劇発生。しかも、エド真っ赤・・・。
その後の会話、妙にぎくしゃく。

ちなみに、アルは駅に。
マイルズさんの『今度帰るときは元の身体・・・』という優しい言葉。

ピナコさんは大人数にも慌てず。それで、真相が色々とウィンリイにも分かったようです。
それだわかったのが、ブリッグズの連中が東部でも何かし出そうなこと。

ちなみに、ウィンリイに国から逃げろと言われて、ぶち切れ。
自分だけ逃げるのも嫌なようで。
ちなみに、グリードさん曰く彼女は欲深な女なようで。そのうえ、『欲に格付けするから』ややこしいことになる。』とのこと。

一方、スカー御一行様。軍人にはスカーが変わっているのが不思議なようです。まぁ、かつては敵対していたから当然か。
確かに彼は変わったかも。しかも、仲間までいる。

で、軍。ジジイとマイルズがなんかやろうとしている模様。
ブラッドレイが来ちゃったのが誤算。
グラトニーまで出てきおった。しかも、プライドまで。
そんで、アル撃沈。

大佐＆女王様。彼らも色々あるようです。女王様の家には大隊が入るらしい。
ヒヤシンスの花言葉は・・・しとやかなかわいらしさ・・・。

ジジイはブラッドレイのところに砲弾を・・・というぼやきもありますが、ハクロ少将のおかげで、ブラッドレイに演習の真意がバレタので、ブラッドレイは戻ることに。
ちなみに、箸がどっかーんと爆破し、色々はじまりました。
全部が終わったら。大佐に責任とってもらいましょう。

なお、大総統がなくなったとの報を聞いて、中央は混乱。でも、お父様が来ちゃった・・・。