(今日は、特に、これといったことは、ありません。様子見です。
ブリジストンですが、罫線では、未だ、早いです。
日経平均は、目先、大天井をつけたか、否かは、微妙な位置です。)
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最近、毎日、桃を食べている。旬の味である。甘酸っぱく、ほんの少し、渋味がある。この渋味は、隠し味みたいのもので、これが無ければ、ただ、甘酸っぱいだけで、つまらない味になる。
お茶も、ほんのり、苦味が有るのが、おいしい。子供の頃は、この苦味は、嫌いだった。苦味は、腐ったものに有るので、本能的に嫌いになっているのだろう。それが、これは安全だとわかると、この苦味が、何とも言えない味になる。そう言えば、ビールも苦味がある。ホップの苦みである。
桃は、少し、固いのが好きである。柔らかいと、水分がテーブルの上にしたたり、拭くのが面倒である。そういえば、スイカも、水分がかなり落ちる。このスイカには、苦味がない。甘酸っぱいだけである。それでも、スイカは、夏に、食べると、これまた、美味しい。
夏、本番である。トウモロコシも、美味しい。ハーモニカみたいに、かぶりつく。これも、美味しい。
8月の末まで、桃とスイカは、食べられる。こんな事が、楽しみになってしまった。