私は欲の世界を知って金丸信や宮澤総理などが
私が貯めた資産と運用益を見て。
・大きな資産の前にして個人の命の何と儚いものか。と
私に問うてました金丸信は事務所のマンションを金庫の
代わりにして金の延べ棒など保有してました。
私は国を代表する役職なのだからと言ってましたが
聞きませんで私の手足を数人で押さえ眼球が飛び出すまで
殴り続けてボロボロの状態で池袋に帰って来て。
仲間に伝え役職から引き釣り下ろして病院のベッドで
金丸信と再会して「自分がやった事だろう」と言ったのが
私が贈った最後の言葉でした。この事があって私は
引き籠って生活するようになって欲の中心に居る自分に
悩むようになり資産を昭和60年に1京円を国庫に貯めて
平成にはビートの効いたバブルの作詞をして道路にまつわる
建設や新幹線事業など、イケイケドンドンで国庫資産を
運用して磁石の原理で走る鉄道などを会話していました。
そして電車内でテレビのような映像が見れる車内改造を
話していて都庁の事も霞が関寄りの土地を使う予定だった
のを新宿寄りに造ると言って都内を再開発に仕向けてました。
そして1京円あった資産を短期間に資産運用して国庫金が増える
仕組みを造って私は渡航してコーヒー豆やお茶などを求めて
現在に至る増え方を造ってました。
