<動意株・6日>(前引け)=サクサ、エイジア、協和コンサル
エイジア<2352.T>=一時ストップ高。3日の取引終了後、フュージョンパートナー<4845.T>がエイジア株を議決権ベースで30.43%取得し筆頭株主になったと発表しており、これを思惑材料視する買いが入っている。3日提出分の大量保有報告書(変更報告書)によると、フュージョンの保有目的は「業務提携に向けた検討のため」としている一方、エイジアでは「今後の見通しについて特に記載する事項はない」としており、今後の動きが注視されている。
協和コンサルタンツ<9647.T>=一時ストップ高。前週末3日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(12~5月)連結業績について、売上高を従来予想の31億5000万円から30億7000万円(前年同期比5.6%増)へ下方修正した一方、営業利益を同7000万円から1億円(同42.9%減)へ上方修正したことが好感されている。一般管理費の支出がグループ各社のコスト削減などで圧縮されたことが要因。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
ワオワールドのニュース一覧- 【導入事例】国立七大学の同窓団体「学士会」、新規会員の勧誘活動をWEBCASでオンライン化 2023/05/15
- WOW WORLD、新卒採用向け「WEBCAS 内定者フォローパッケージ」を発売 2023/04/18
- WOW WORLD、ブラウザプッシュシステム「WEBCAS browser push」を3月に発売 2023/02/16
- 【訂正】アンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」が「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」で「Good Service」に選出 2022/12/09
- 「株式会社WOW WORLD GROUP」設立のお知らせ 2022/10/03
マーケットニュース
- ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比165円高の38925円~ (02/11)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 165円高 (2月10日) (02/11)
- 米国市場データ NYダウは167ドル高と3日ぶりに反発 (2月10日) (02/11)
- NY株式:NYダウは167ドル高、ハイテクがけん引 (02/11)
おすすめ条件でスクリーニング
WOW WORLDの取引履歴を振り返りませんか?
WOW WORLDの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。