イオンディライが大幅続伸、国内有力証券が目標株価を3900円へ引き上げ
IFM(インテグレーテッド・ファシリティーマネジメント=戦略的パートナーとしてファシリティーの管理運営に関する最適なサービスの提供)の受託拡大、省人化などにより中期的な利益成長が続くという見方を維持。19年2月期営業利益を会社予想と同額の185億円(前期比10.0%増)と見込むほか、20年2月期を同204億円、21年2月期を同225億円と予想している。
出所:minkabuPRESS
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