銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
富士ソフト<9749> 4310 -450
第3四半期累計2割増益決算も出尽くし感。
フィールズ<2767> 499 -52
7-9月期赤字拡大決算を嫌気。
資生堂<4911> 8218 -748
第3四半期は想定比下振れで通期予想を下方修正。
市光工業<7244> 856 -27
第3四半期は2割超の営業減益決算に。
バンダイナムコホールディングス<7832> 6389 -322
7-9月期は市場想定下回り減益着地に。
KLab<3656> 859 -77
通期の大幅減益見通し発表を弱材料視。
デサント<8114> 1527 -82
下方修正後のあく抜け感も一巡で戻り売り。
TIS<3626> 6000 -370
機関投資家のリバランスか、決算後は出尽くし感が続く。
UMCエレ<6615> 599 -46
株価急落前の水準に回復で戻り売り。
フィード・ワン<2060> 168 -9
上半期経常減益決算をマイナス視。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 722 -40
実績・計画値ともに市場期待を下回る。
エー・アンド・デイ<7745> 812 -32
通期業績予想を下方修正へ。
ソフトバンクグループ<9984> 4344 +118
赤字決算通過で買い安心感が徐々に強まる。
トヨタ自動車<7203> 7905 +169
安定した決算評価で一段の上値追いの展開に
楽天<4755> 1018 -48
決算サプライズは限定的も売り優勢に。
アイスタディ<2345> 826-61
引き続き介護施設向けAI検知システム構築への共同研究を材料視。
UTグループ<2146> 2748 +152
14日付で東証1部に市場変更。
決算に加え、東芝のグループ3社子会社化なども材料視。
ホロン<7748> 3970 +700
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益見通しは8.49億円から11.20億円に。
第一商品<8746> 228 +50
上期の黒字見通し発表で関心向かう。
応用技術<4356> 3150 +411
第3四半期の営業利益は前年同期比で約2.6倍の6.71億円で通期計画を超過。
リボミック<4591> 518 -4
加齢黄斑変性症治療薬のRBM-007が欧州で物質特許成立。
フェローテク<6890> 976 -100
20年3月期の通期予想を下方修正、営業利益見通しは88億円から65億円に引き下げ。
メルカリ<4385> 2057 -478
20年6月期の第1四半期の営業損失は70.10億円(前年同期は25.13億円)。
NITTOKU<6145> 3410 +285
中国と米国が追加関税の段階的撤廃で合意したことで中国関連の一角に物色。
フジトミ<8740> 227 +32
上期決算は赤字縮小。
一部では第一商品の連想で短期資金が向かっているとの見方も。
Amazia<4424> 5140 +195
好業績見通しを評価する動きが続く。
<FA>
富士ソフト<9749> 4310 -450
第3四半期累計2割増益決算も出尽くし感。
フィールズ<2767> 499 -52
7-9月期赤字拡大決算を嫌気。
資生堂<4911> 8218 -748
第3四半期は想定比下振れで通期予想を下方修正。
市光工業<7244> 856 -27
第3四半期は2割超の営業減益決算に。
バンダイナムコホールディングス<7832> 6389 -322
7-9月期は市場想定下回り減益着地に。
KLab<3656> 859 -77
通期の大幅減益見通し発表を弱材料視。
デサント<8114> 1527 -82
下方修正後のあく抜け感も一巡で戻り売り。
TIS<3626> 6000 -370
機関投資家のリバランスか、決算後は出尽くし感が続く。
UMCエレ<6615> 599 -46
株価急落前の水準に回復で戻り売り。
フィード・ワン<2060> 168 -9
上半期経常減益決算をマイナス視。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 722 -40
実績・計画値ともに市場期待を下回る。
エー・アンド・デイ<7745> 812 -32
通期業績予想を下方修正へ。
ソフトバンクグループ<9984> 4344 +118
赤字決算通過で買い安心感が徐々に強まる。
トヨタ自動車<7203> 7905 +169
安定した決算評価で一段の上値追いの展開に
楽天<4755> 1018 -48
決算サプライズは限定的も売り優勢に。
アイスタディ<2345> 826-61
引き続き介護施設向けAI検知システム構築への共同研究を材料視。
UTグループ<2146> 2748 +152
14日付で東証1部に市場変更。
決算に加え、東芝のグループ3社子会社化なども材料視。
ホロン<7748> 3970 +700
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益見通しは8.49億円から11.20億円に。
第一商品<8746> 228 +50
上期の黒字見通し発表で関心向かう。
応用技術<4356> 3150 +411
第3四半期の営業利益は前年同期比で約2.6倍の6.71億円で通期計画を超過。
リボミック<4591> 518 -4
加齢黄斑変性症治療薬のRBM-007が欧州で物質特許成立。
フェローテク<6890> 976 -100
20年3月期の通期予想を下方修正、営業利益見通しは88億円から65億円に引き下げ。
メルカリ<4385> 2057 -478
20年6月期の第1四半期の営業損失は70.10億円(前年同期は25.13億円)。
NITTOKU<6145> 3410 +285
中国と米国が追加関税の段階的撤廃で合意したことで中国関連の一角に物色。
フジトミ<8740> 227 +32
上期決算は赤字縮小。
一部では第一商品の連想で短期資金が向かっているとの見方も。
Amazia<4424> 5140 +195
好業績見通しを評価する動きが続く。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
富士ソフトのニュース一覧- 富士ソフト Research Memo(10):2024年12月期は年間84.0円の配当を予定 2024/03/28
- 富士ソフト Research Memo(9):「企業価値向上委員会」で企業統治検証と経営財務戦略を検討 2024/03/28
- 富士ソフト Research Memo(8):前中期経営目標の売上高3,000億円・営業利益200億円を前倒しで達成 2024/03/28
- 富士ソフト Research Memo(7):2024年12月期は産業構造変換の追い風を受け11期連続の増収、営業増益 2024/03/28
- 富士ソフト Research Memo(6):TOB実施に伴い指標が低下するも、安定した財務体質に変わりなし 2024/03/28
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=新年度相場を占う展開、やはりバリュー株優位か (03/29)
- 東京株式(大引け)=201円高と反発、不動産や建設株など買われる (03/29)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (29日大引け後 発表分) (03/29)
- 来週の為替相場見通し=151円台で神経質な展開 (03/29)
富士ソフトの取引履歴を振り返りませんか?
富士ソフトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /