中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,100円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も手掛ける。名古屋市内最大の14スクリーン体制で展開。松竹温泉天風の湯は事業譲渡。シネマ事業は売上増。減損損失の減少等が寄与し、18.3期は最終黒字転換。
アド事業は映画宣伝関連やサイン工事中心に営業積極化。19.3期は2桁最終増益見通し。シネマ事業は伸び悩む可能性だが、特別損失の減少が寄与する公算。PBRは1倍台。流動性は乏しく、当面の株価は横ばい継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/3,600/100/110/70/131.85/60.00
20.3期単/F予/3,750/115/125/80/150.68/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/20
執筆者:YK
<FA>
この銘柄の最新ニュース
中日興のニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/11/14 2024/11/14
- 中日興、上期営業が赤字転落で着地・7-9月期は29%減益 2024/11/13
- 令和7年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 2024/11/13
- <10月21日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/10/22
- 「ミッドランドスクエア シネマpresents 予告と宣伝から楽しむシネマの世界 2024冬-2025春 公開作品 予告上映&宣伝大会」開催に関するお知らせ 2024/10/02
マーケットニュース
- 29日の米株式市場の概況、NYダウ188ドル高で最高値更新 ハイテク株買われる (12/02)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 130円高 (11月29日) (12/02)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:概ね堅調か (12/02)
- 2日の株式相場見通し=強弱拮抗、欧米株上昇も一段の円高が重荷 (12/02)
おすすめ条件でスクリーニング
中日本興業の取引履歴を振り返りませんか?
中日本興業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。