スパークス・グループ
ニュース

1,443.0 円+6.0(+0.41%)
11/29 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2022/08/01 - スパークス(8739) の関連ニュース。スパークス・グループ<8739>は7月29日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比1.5%増の33.62億円、営業利益が同2.2%増の15.02億円、経常利益が同11.3%増の15.69億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.6%増の10.70億円となった。当第1四半期末運用資産残高は、1兆4,760億円と前期末比5.2%減となったが、未来創生3号ファンドの追加設定等により、当第1四半期における残高報酬は前年同期比8.5%増の32.52億円となった。また、成功報酬は同78.2%減の0.55億円となり、

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

8739東証プライム

株価(11/29 15:30)

1,443.0 円
+6.0(+0.41%)

スパークス・グループのニュース一覧

スパークス・グループ---1Qは増収増益、未来創生3号ファンドにかかる残高報酬が寄与

配信元:フィスコ
投稿:2022/08/01 10:14
スパークス・グループ<8739>は7月29日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比1.5%増の33.62億円、営業利益が同2.2%増の15.02億円、経常利益が同11.3%増の15.69億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.6%増の10.70億円となった。

当第1四半期末運用資産残高は、1兆4,760億円と前期末比5.2%減となったが、未来創生3号ファンドの追加設定等により、当第1四半期における残高報酬は前年同期比8.5%増の32.52億円となった。また、成功報酬は同78.2%減の0.55億円となり、営業収益は増収となった。営業費用及び一般管理費に関しては同1.0%増の18.60億円となった。これは、主にESOP及びオフィス関連費用が減少した一方で、専門家報酬及び旅費交通費が増加したことによる。これらの結果、営業利益は増益を確保した。なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益は同11.8%増の16.13億円となった。

2023年3月期の連結業績予想については、同社グループの主たる事業である投信投資顧問業は、業績が経済情勢や相場環境によって大きな影響を受ける状況にあるため、将来の業績予想は難しいと認識している。なお、同社グループの重要な経営指標の一つである運用資産残高は、原則として毎月月初5営業日以内に、前月末速報値を別途開示している。


<ST>
配信元: フィスコ

スパークス・グループの取引履歴を振り返りませんか?

スパークス・グループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

スパークス・グループの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ