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2018/09/07 - ナ・デックス(7435) の関連ニュース。HANATOUR<6561>:2012円(-34円)大幅に3日続落。台風21号による関西国際空港の閉鎖や北海道地震による大規模被災を受け、訪日観光客(インバウンド)需要が冷え込むとの懸念から売られている。同社は、現時点では従業員や顧客に関する人的被害はないとした上で「札幌市内で営業中のホテル及び免税店については、建物等へも重要な影響を及ぼす被害等がない旨を確認したが、北海道全域にわたり発生している停電のため、設備への影響を調査している」とコメントしている。山一電機<694

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注目銘柄ダイジェスト(前場):ナ・デックス、ユークス、NISSHAなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/07 12:13


HANATOUR<6561>:2012円(-34円)
大幅に3日続落。台風21号による関西国際空港の閉鎖や北海道地震による大規模被災を受け、訪日観光客(インバウンド)需要が冷え込むとの懸念から売られている。同社は、現時点では従業員や顧客に関する人的被害はないとした上で「札幌市内で営業中のホテル及び免税店については、建物等へも重要な影響を及ぼす被害等がない旨を確認したが、北海道全域にわたり発生している停電のため、設備への影響を調査している」とコメントしている。


山一電機<6941>:1532円(+16円)
反発。いちよし証券ではレーティングを新規に「A」、フェアバリューを2700円としている。半導体検査ソネットの拡大やコネクタの収益改善などで、成長持続性に対する確度が増したと評価している。20.3期には22年ぶりに過去最高の営業利益を更新すると予想しているもよう。業績安定感が増していく中、同業他社と比較したPER水準は評価不足と指摘している。


積水ハウス<1928>:1664.5円(-72.0円)
大幅続落で年初来安値。前日に上半期決算を発表、営業利益は786億円で前年同期比11.6%減益、ほぼ会社想定通りの着地となったが、賃貸住宅の落ち込みなどで受注高は同5%減となった。通期予想は2000億円から1850億円に下方修正、一転減益見通しとなっている。受注低迷のほか、豪州での開発計画見直しに伴う評価損の計上などが背景。200万株、45億円を上限とする自社株買いも発表しているが、規模は小さく下支えにはならず。


くら<2695>:6490円(-520円)
大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は52億円で前年同期比21.2%増、通期計画68.1億円、前期比7.4%増に対して順調な進捗となっている。ただ、第2四半期までの好調な推移からみて順調な決算は想定線、サプライズは乏しい状況になっている。足元で期待感が先行していたほか、株価水準の割安感も乏しいことで、短期的な材料出尽くしと捉えられる格好のようだ。


ユークス<4334>:696円(+69円)
大幅に3日ぶり反発。19年1月期第2四半期累計(18年2-7月)の営業損益を従来予想の3.23億円の赤字から3.61億円の赤字(前期実績4.71億円の赤字)に引き下げる一方、為替差益で純損益予想を1.87億円の赤字から1.38億円の赤字(前期実績3.23億円の赤字)に上方修正した。営業赤字拡大はゲームソフトなど受託タイトルの完成が下半期にずれこんだため。通期予想(営業損益2.76億円の黒字、純損益2.41億円の黒字)は据え置いた。


NISSHA<7915>:2104円(-178円)
急落。JPモルガン証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も2800円から2000円に引き下げている。主要顧客のOLEDモデル不振の影響でタッチセンサ・アウトセル化の事業機会が期待外れの状況にあり、来期にはフォースセンサの縮小も見込まれるため、今第3四半期が当面の利益のピークになると見込んでいるようだ。市場を独占してきたDITOセンサへの競合企業の参入も警戒材料視。


ナ・デックス<7435>:1133円(+135円)
大幅に反発。19年4月期第1四半期(18年5-7月)の営業利益を前年同期比51.2%増の4.41億円と発表している。売上高が28.2%増の88.06億円と大きく伸びた一方、販管費は4.8%増の11.94億円に抑制できたことから利益が拡大した。前期の増益に寄与した自動車関連企業向け生産設備の販売増加が続いたとみられる。通期の営業利益予想は前期比34.5%減の13.30億円で据え置いた。進捗率は約33.2%。


東エレク<8035>:16875円(-1110円)
大幅続落。米国半導体株安の流れが波及する形になっている。アドバンテスト<6857>やSCREEN<7735>ディスコ<6146>など半導体製造装置が全面安のほか、SUMCO<3436>なども売りが優勢。米国では、モルガン・スタンレー証券が在庫と価格への懸念からメモリー市場は第4四半期にかけて悪化の見込みとしているほか、一部アナリストの懸念表明でマイクロンが10%を超える急落、KLTも説明会での先行き見通しが嫌気され、前日のSOX指数は2.7%の下落に。


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配信元: フィスコ

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