ケーヒンは下げ幅を拡大、18年3月期は販売単価下落を織り込み2ケタ営業減益見込む◇
主要取引先であるホンダ<7267.T>が一部車種で部品の共通化を進めていることを背景に、販売単価が下落することが響く見通し。また、研究開発費の増加なども利益を圧迫するとしている。
なお、17年3月期決算は、売上高3255億5000万円(前の期比4.7%減)、営業利益229億5400万円(同39.6%増)、純利益110億8400万円(同95.2%増)だった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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