浜松ホトニクス
ニュース

1,778.0 円-21.0(-1.16%)
11/29 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2020/02/27 - ホトニクス(6965) の関連ニュース。 調整をふまえながら買い下がりで短期的なリバウンドも狙いたい 業種:電気機器時価総額:7318億円PER:33.82倍PBR: 3.38倍 光関連の電子部品や電子機器の製造・販売等を手掛けており、光電子倍増管で世界シェア約90%を誇る。光検出器関連で高い技術を持ち、医用など高性能品も多数手掛けている。製造工程支援の計測装置や半導体製造装置向けのプロセスモニタや解析装置などにも展開。 業績面においては2/10の第1Q決算発表を行い、足元10-12月期は売上高3.4%減収、営業利益は同16.7%減益

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

6965東証プライム

株価(11/29 15:30)

1,778.0 円
-21.0(-1.16%)

浜松ホトニクスのニュース一覧

【買い】浜松ホトニクス(6965)調整をふまえながら買い下がりで短期的なリバウンドも狙いたい◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

著者:加藤あきら
投稿:2020/02/27 08:28

調整をふまえながら買い下がりで短期的なリバウンドも狙いたい

業種:電気機器
時価総額:7318億円
PER:33.82倍
PBR: 3.38倍

 光関連の電子部品や電子機器の製造・販売等を手掛けており、光電子倍増管で世界シェア約90%を誇る。光検出器関連で高い技術を持ち、医用など高性能品も多数手掛けている。製造工程支援の計測装置や半導体製造装置向けのプロセスモニタや解析装置などにも展開。

 業績面においては2/10の第1Q決算発表を行い、足元10-12月期は売上高3.4%減収、営業利益は同16.7%減益と下振れる格好となった。主力の光半導体事業は回復傾向をなんとか維持も、他の電子管事業や画像計測機器事業が設備投資抑制の影響から下振れ要因となっている。全般的に上期の厳しい状況という見方に変更はないが、期初計画では想定為替レートを1ドル=105円、1ユーロ=120円で作られており、経常利益水準は計画線上にあるのではないかとみられる。

 株価は直近の地合い難でサポートライン割れとなり昨年11月以降の下値を試す動きとみられる一方、200日移動平均線付近で攻防している市場全体に対しては下げ渋っている動きと言える。下値余地が残っているとみる一方で、短期的なリバウンドを狙いながらここから買い下がる方針が有効と思われる。
配信元: 達人の予想

浜松ホトニクスの取引履歴を振り返りませんか?

浜松ホトニクスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

浜松ホトニクスの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ