<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 11月10日
11月10日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
日本アジアグループ(3751)で、乖離率は72.88%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は439円で、11月10日の終値(599.0円)に対して160.0円の下値余地があるとみています。
なお、11月10日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
注:同社は監理・整理銘柄となっています。結果、売買に支障をきたす可能性があります。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.日本アジアグループ(3751) - 599.0円(前日比87.0円高)
2.不二硝子(5212) - 1,715.0円(前日比300.0円高)
3.ツインバード工業(6897) - 1,018.0円(前日比150.0円高)
出所:MINKABU PRESS
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