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2018/11/14 - ヤーマン(6630) の関連ニュース。マイネット<3928>:1289円(+186円)急反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は1.9億円の赤字で、前年同期3.3億円の黒字から収益が悪化した。一方、通期予想は従来の2.5-4.1億円の赤字レンジ予想から上方修正、0.6億円の赤字から0.7億円の黒字予想に引き上げている。第1四半期に運営するゲームサービスの一部サーバーに対して不正アクセスが発生、業績は一時的に悪化していたが、その後再開したタイトルの売上高が想定以上になっているもよう。ヤーマン<6630>

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注目銘柄ダイジェスト(前場):ファイバーゲート、マイネット、くふうカンパニー<など

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/14 12:02


マイネット<3928>:1289円(+186円)
急反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は1.9億円の赤字で、前年同期3.3億円の黒字から収益が悪化した。一方、通期予想は従来の2.5-4.1億円の赤字レンジ予想から上方修正、0.6億円の赤字から0.7億円の黒字予想に引き上げている。第1四半期に運営するゲームサービスの一部サーバーに対して不正アクセスが発生、業績は一時的に悪化していたが、その後再開したタイトルの売上高が想定以上になっているもよう。


ヤーマン<6630>:2144円(+154円)
急反発。11月11日の中国「独身の日」における売上状況を前日に発表した。中国最大のECサイト「T-mall」における独身の日のトータル販売実績は前年比70%増となり、美顔器カテゴリにおける史上最高売上を更新、電子美容機器部門における販売実績と売上シェアで3年連続1位を獲得するとともに、「1日の売上が1億人民元を超えたブランド」に美顔器カテゴリで唯一ランクイン。中国人需要の鈍化懸念も大きく後退する状況へ。


ファイバーゲート<9450>:1896円(+341円)
大幅に3日ぶり反発。19年6月期第1四半期(18年7-9月)の営業利益を3.04億円(前年同期比増減率は非開示)と発表している。レジデンスWi-Fi事業で需要及び契約戸数が増加傾向にあるほか、フリーWi-Fi事業も訪日外国人向け設備の需要拡大を受け、観光施設や宿泊施設、商店街などへの導入が堅調に推移している。通期予想は前期比19.7%増の6.70億円で据え置いた。進捗率は45.4%に達しており、上方修正への期待が広がっている。


朝日インテック<7747>:5150円(+475円)
急反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は47.5億円で前年同期比11.8%増益、上半期予想は66.6億円で同20.2%の減益予想であり、想定外に順調な立ち上がりと捉えられている。主力のメディカル事業が中国など海外で好調だった。また、本日の朝方に発表されたMSCIの定期リバランスでは、想定通りではあるが、MonotaRO<3064>ピジョン<7956>、ウエルシアHD<3141>などとともに新規採用されている。


東精密<7729>:3225円(+434円)
急反発。前日に上半期決算を発表、営業利益は102.5億円で前年同期比15.0%増益、4-6月期は同22.3%減であったが、7-9月期は同45.8%増と急回復。7-9月期は受注も想定以上に好調で、通期予想は175億円から187億円に上方修正、第1四半期決算時には下方修正していたこともあって、ポジティブなインパクトにもつながっている。CMOSイメージセンサやディスプレイドライバーIC向けのプローバが好調のようだ。


クレセゾン<8253>:1631円(-109円)
大幅続落。前日の後場に発表した決算が引き続き弱材料視されている。上半期経常利益は269億円で前年同期比25.9%減益、前年同期に計上された持分法利益増加の剥落、新システム稼働に伴う減価償却費の増加などが背景。通期予想も従来の550億円から510億円に下方修正、市場コンセンサスを下回る水準となっている。カードショッピング取扱高をはじめ、大半の事業で収益予想を下方修正している。


オイシックス<3182>:2006円(+164円)
大幅に続伸。19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比369.5%増の11.15億円と発表している。ミールキットサービスの好評で宅配事業(Oisix)の会員数が増加していることに加え、原価率の改善や購買単価の上昇が利益拡大をけん引した。通期予想は前期比101.9%増の18.00億円で据え置いた。進捗率は61.9%に達しており、上方修正への期待が広がっている。


MTG<7806>:6170円(+210円)
大幅に反発。19年9月期の営業利益予想を前期比10.3%増の98.00億円と発表している。同時に発表した18年9月期の営業利益は53.5%増の88.87億円で着地した。ECサイトなどを通じて一般消費者や事業者に販売するグローバル事業に加え、百貨店への卸売販売や店舗での対面販売を行うブランドストア事業が好調だった。リテールマーケティング事業やダイレクトマーケティング事業も順調に伸びた。


三菱UFJ<8306>:675.1円(+8.6円)
反発。前日に上半期の決算を発表、純利益は6508億円で前年同期比3.8%増益となり、与信費用の戻入などを主因に、通期予想は8500億円から9500億円に上方修正している。決算数値は上方修正も含めてほぼ想定線とみられるが、年間配当金予想を20円から22円に引き上げると発表、上半期の段階での増配発表はポジティブに受け止められている。また、発行済み株式数の1.52%に当たる2億株を上限とした自社株買いの実施も発表している。


くふうカンパニー<4399>:853円(+123円)
大幅に6日続伸。個人家計サービス運営のZaim(東京都渋谷区)と結婚式プロデュース事業を手掛けるアールキューブ(同)を子会社化すると発表している。また、テクノロジー・デザインや保険募集代理を手掛ける子会社を設立する。傘下のみんなのウェディングの18年9月期営業損益は前期比349.2%増の2.26億円の黒字、オウチーノの同年12月期第3四半期累計(18年1-9月)は2.29億円の赤字(前年同期実績2.44億円の赤字)だった。


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配信元: フィスコ

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