個別ではテクノマセマティカル<3787>がストップ高。フレンドリー<8209>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベルテクスコーポレーション<5290>、アルメディオ<7859>、南海プライウッド<7887>など4銘柄は年初来高値を更新。中国工業<5974>、浜井産業<6131>、那須電機鉄工<5922>、東京ラヂエーター製造<7235>、ストリーム<3071>は値上がり率上位に買われた。
一方、古林紙工<3944>、旭コンクリート工業<5268>、日本インシュレーション<5368>、タクミナ<6322>、大和自動車交通<9082>など6銘柄が年初来安値を更新。ワイズテーブルコーポレーション<2798>、オーナンバ<5816>、グローバルダイニング<7625>、東京ボード工業<7815>、ぷらっとホーム<6836>は値下がり率上位に売られた。
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