りらいあコミュニケーションズ
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2019/08/07 - りらいあ(4708) の関連ニュース。 りらいあコミュニケーションズ<4708.T>が続急伸し年初来高値を更新している。6日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高298億8500万円(前年同期比7.4%増)、営業利益20億4300万円(同80.5%増)、純利益13億9400万円(同2.4倍)と大幅増益となったことが好感されている。 バックオフィス事業で一部業務の終了の影響があったものの、コンタクトセンター事業が公益、金融、流通向けなどを中心に堅調に推移した。また、スポット業務の受託やのれん償却費の減少が利益を押し上げたほか、新規受注時の採算性確認プロセスの強化や既存業

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
4708東証プライム
りらいあコミュニケーションズ
--- (--:--)
---(---%)

りらいあコミュニケーションズのニュース一覧

りらいあが続急伸、コンタクトセンター事業好調で第1四半期8割営業増益

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/08/07 10:20
 りらいあコミュニケーションズ<4708.T>が続急伸し年初来高値を更新している。6日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高298億8500万円(前年同期比7.4%増)、営業利益20億4300万円(同80.5%増)、純利益13億9400万円(同2.4倍)と大幅増益となったことが好感されている。

 バックオフィス事業で一部業務の終了の影響があったものの、コンタクトセンター事業が公益、金融、流通向けなどを中心に堅調に推移した。また、スポット業務の受託やのれん償却費の減少が利益を押し上げたほか、新規受注時の採算性確認プロセスの強化や既存業務の採算管理の徹底も寄与した。

 なお、20年3月期通期業績予想は、売上高1160億円(前期比0.2%増)、営業利益76億円(同37.5%増)、純利益52億円(前期72億8300万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

りらいあコミュニケーションズの取引履歴を振り返りませんか?

りらいあコミュニケーションズの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ