大正製薬ホールディングス
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2019/07/29 - 大正薬HD(4581) の関連ニュース。 大正製薬ホールディングス <4581> が7月29日昼(12:30)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比37.3%減の76.4億円に落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の425億円→370億円(前期は408億円)に12.9%下方修正し、一転して9.4%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の285億円→295億円(前期は485億円)に3.5%上方修正し、減益率が41.3%減→39.3%減に縮小する見通しとなった。 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の200億円→145億円(前年同

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
4581東証スタンダード

株価(--:--)

---
---(---%)

大正製薬ホールディングスのニュース一覧

大正薬HD、今期経常を一転9%減益に下方修正

配信元:株探
投稿:2019/07/29 12:30
 大正製薬ホールディングス <4581> が7月29日昼(12:30)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比37.3%減の76.4億円に落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の425億円→370億円(前期は408億円)に12.9%下方修正し、一転して9.4%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の285億円→295億円(前期は485億円)に3.5%上方修正し、減益率が41.3%減→39.3%減に縮小する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の200億円→145億円(前年同期は227億円)に27.5%下方修正し、減益率が11.9%減→36.2%減に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.2%→13.8%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2019年5月20日並びに2019年7月2日に公表いたしましたDuoc Hau Giang Pharmaceutical JSC社(以下、「DHG 社」)並びにUPSA SAS(以下、「UPSA 社」)の連結子会社化に伴い、第2四半期以降の連結業績が変動する見込みとなりましたので、上記の通り修正いたします。(1) 2019年5月20日公表の「Duoc Hau Giang Pharmaceutical JSC 社の連結子会社化に関するお知らせ」のとおり、同社の連結子会社化に伴い、第2四半期以降の連結業績が変動する見込みとなりました。(2) 2019年7月2日公表の「フランスの医薬品製造販売会社UPSA 社の子会社化及び関連事業資産の取得に関する手続き完了のお知らせ」のとおり、同社の連結子会社化に伴い、第3四半期以降の連結業績が変動する見込みとなりました。 両社の連結子会社化を受け、DHG 社並びにUPSA 社のM&A 関連費用につきまして、今回新たに業績予想に織り込んでおります。また、第1四半期に計上した為替差損、DHG 社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差益をそれぞれ営業外損益、特別損益に織り込んでおります。これらを主因として、営業利益、経常利益は、前回発表予想を下回り、親会社株主に帰属する四半期純利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、医薬事業及び国内におけるセルフメディケーション事業に関しましては、前回発表からの変更はございません。(注)上記の業績予想は、当社が本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
配信元: 株探

大正製薬ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

大正製薬ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ