DWTIが反発、導出先がリパスジル塩酸塩水和物の米国治験許可申請を提出
同物質は、緑内障・高眼圧症治療剤「グラナテック点眼液」として、14年12月から興和が日本で販売しているが、同試験は日本とは異なる適応症で米国での開発を開始するもの。なお、同件によるマイルストーン受領の予定はなく、19年12月期業績予想に変更はないとしている。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
DWTIのニュース一覧- 週間ランキング【値上がり率】 (12月13日) 今日 08:30
- 出来高変化率ランキング(14時台)~トプコン、テモナなどがランクイン 2024/12/11
- 出来高変化率ランキング(10時台)~テモナ、トプコンなどがランクイン 2024/12/11
- [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇90銘柄・下落69銘柄(東証終値比) 2024/12/10
- ヘリオス Research Memo(2):細胞医薬品・再生医療等製品の研究・開発・製造を進めるバイオベンチャー 2024/12/10
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所の取引履歴を振り返りませんか?
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。