主力の工業用製品事業で「ラノリン」などの化粧品向け機能原料の販売が増加したことが寄与。製品構成の良化で家庭用製品事業の採算が改善したことも増益の要因となった。上期計画の13億円に対する進捗率は73.6%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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