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2018/06/15 - ステラケミ(4109) の関連ニュース。 ステラ ケミファ<4109.T>が大幅続伸で年初来高値を更新している。東海東京調査センターが14日付で、投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」へ引き上げ、目標株価を2090円から4380円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。 同センターによると、半導体・液晶向け高純度フッ酸の出荷量は18年3月期に前年比26.3%増の8.3万トンだったが、19年3月期は同7.9%増の9.0万トンに増加する計画という。同社レベルの低不純物の高純度フッ酸を出荷できる企業は世界的に限られているため、半導体微細化や3DNAND需要の増加を背景に、同社

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ステラケミファが大幅続伸、国内有力調査機関が投資判断を引き上げ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/06/15 13:32
ステラケミファが大幅続伸、国内有力調査機関が投資判断を引き上げ  ステラ ケミファ<4109.T>が大幅続伸で年初来高値を更新している。東海東京調査センターが14日付で、投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」へ引き上げ、目標株価を2090円から4380円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。

 同センターによると、半導体・液晶向け高純度フッ酸の出荷量は18年3月期に前年比26.3%増の8.3万トンだったが、19年3月期は同7.9%増の9.0万トンに増加する計画という。同社レベルの低不純物の高純度フッ酸を出荷できる企業は世界的に限られているため、半導体微細化や3DNAND需要の増加を背景に、同社製品は19年3月期以降も年率20%増を継続できると指摘している。一方、電池材料はユーザーの在庫調整の影響で18年3月期は伸び悩んだが、19年3月期以降は順調に回復すると予想。これらを要因に、19年3月期営業利益は会社予想の26億円を大きく上回る40億円を見込んでいる。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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