ドリコムが急反発、未定としていた20年3月期は営業損益が大幅黒字転換
運用中のIPゲームタイトルが順調に推移していることに加えて、ゲームプラットフォーム「enza」の黒字常態化の前進が貢献。また、不採算タイトルが減少したことも寄与する見通しだ。
なお、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)連結決算は、売上高69億7200万円(前年同期比12.3%減)、営業利益5億3000万円(前年同期7億400万円の赤字)、最終損益が3億9000万円(同13億7200万円の赤字)と、1月27日発表の修正値に沿った形で着地した。
出所:MINKABU PRESS
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