TKPの23年2月期営業利益予想は計画上振れで着地
貸会議室・宿泊事業の需要が、新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き回復していることが要因としている。なお最終損益は、見込んでいたリージャス事業売却に伴う税効果が、連結子会社の整理の期ずれにより翌期に持ち越される見込みとなったことから、15億円の赤字から49億5000万円の赤字(同32億1100万円の赤字)へ下振れたとしている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
TKPのニュース一覧- ティーケーピー---ノバレーゼにTOB、連結子会社化へ 2024/11/18
- TKP、株式会社ノバレーゼとの資本業務提携契約の締結および同社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ 2024/11/14
- 株式会社ノバレーゼ(証券コード:9160)株式に対する公開買付けの開始及び同社との資本業務提携契約書の締結に関するお知らせ 2024/11/14
- 東証グロ-ス指数は小幅続伸、上値の重い展開で一時マイナス圏に転落 2024/11/12
- ティーケーピー---不動産システム会社とAPAMANからレンタルオフィス事業の事業譲受に向けた基本合意書締結 2024/11/11
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
ティーケーピーの取引履歴を振り返りませんか?
ティーケーピーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。