20年4月期第1四半期決算を発表。営業利益は前年度期比63.9%増の3.84億円だった。通期計画に対する進捗率は35%と順調な進捗。モバイルアクセサリーの販売について、2019年2月にリリースし、前期第4四半期において国内コマース事業の業績を牽引した「iFace」シリーズのニューモデル「iFace Reflection」が引き続き堅調に推移した。
旭化成<3407>
8月以降、これまでの1100-1200円処でのもち合いレンジを大きく下回る格好となり、8月半ばには900円処まで急落した。その後は900円処での底固めを経て、足元でリバウンド基調が強まってきており、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の薄いところを突破しつつあるほか、遅行スパンは実線を突破し、上方シグナルを発生させてきている。
<CS>
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