エー・ピーホールディングス
ニュース

929.0 円+3.0(+0.32%)
11/29 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2018/04/27 - APHD(3175) の関連ニュース。 エー・ピーカンパニー <3175> が4月27日大引け後(16:30)に業績修正を発表。18年3月期の連結最終損益を従来予想の3.8億円の黒字→3億円の赤字(前の期は1.2億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の3億円の黒字→3.7億円の赤字(前年同期は1.7億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。株探ニュース会社側からの【修正の理由】 主力の国内外食事業につきまし

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

3175東証スタンダード

株価(11/29 15:30)

929.0 円
+3.0(+0.32%)

エー・ピーホールディングスのニュース一覧

APカンパニ、前期最終を一転赤字に下方修正

配信元:株探
投稿:2018/04/27 16:30
 エー・ピーカンパニー <3175> が4月27日大引け後(16:30)に業績修正を発表。18年3月期の連結最終損益を従来予想の3.8億円の黒字→3億円の赤字(前の期は1.2億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の3億円の黒字→3.7億円の赤字(前年同期は1.7億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  主力の国内外食事業につきましては、既存店売上高の減収は続いたものの、様々な経営施策の結果、店舗利益率は回復し、営業利益・経常利益ともに概ね計画通りとなりました。また、前期において赤字だった弁当事業が黒字転換するなど、国内事業は総じて順調に推移しました。一方、海外事業の売上が下期に悪化し、通期の海外子会社全体での営業損失が300百万円程度となる見込みのため、通期の連結業績につきましては、営業利益・経常利益ともに平成29年5月15日時点の予想を下回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記海外子会社の業績悪化や、平成30年2月13日の第3四半期決算時に計上済のシンガポール店舗等の減損損失に加えて、グループ全体で保守的な会計処理を進めることにした結果、減損損失が600百万円程度に増加しました。 引き続き、「日本の食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生販直結モデルを一層進化させ、「塚田農場」ブランド店舗を中心とした既存店舗の収益力向上を図ってまいります。※業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後予想数値と異なる場合があります。
配信元: 株探

エー・ピーホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

エー・ピーホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

エー・ピーホールディングスの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ