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2020/04/03 - カネ美食品(2669) の関連ニュース。 カネ美食品<2669.T>がこの日の取引終了後、集計中の20年2月期単独業績について、営業利益が12億6400万円から17億2000万円(前の期比2.9倍)へ、純利益が7億5000万円から12億8000万円(前の期8億4300万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。 テナント事業で業態転換に伴う一時閉店があり、売上高は862億7400万円から847億円(同2.8%増)へ下振れたものの、コストの適正化に努めた店舗運営に注力したことに加えて、外販事業で工場運営の精度向上による粗利率改善や労務費の削減など継続的なコストの見直しに注力したことなどが寄

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カネ美食品の20年2月期営業利益は計画上振れで着地

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/04/03 16:49
 カネ美食品<2669.T>がこの日の取引終了後、集計中の20年2月期単独業績について、営業利益が12億6400万円から17億2000万円(前の期比2.9倍)へ、純利益が7億5000万円から12億8000万円(前の期8億4300万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。

 テナント事業で業態転換に伴う一時閉店があり、売上高は862億7400万円から847億円(同2.8%増)へ下振れたものの、コストの適正化に努めた店舗運営に注力したことに加えて、外販事業で工場運営の精度向上による粗利率改善や労務費の削減など継続的なコストの見直しに注力したことなどが寄与した。また、評価性引当としていた過年度における減損損失の一部が損金認容されたことにより、法人税等負担率が想定に比べて減少したことも最終利益を押し上げた。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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