DNA研が続落、第1四半期は営業赤字拡大
血液を用いて肺がんの遺伝子変異を検査する「EGFRリキッド」の薬事申請を行い、今期はその承認と保険収載を最優先事項としている。引き続き研究開発費など販管費を吸収できず、営業赤字となった。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高3億8000万円(前期比5.3%増)、営業損益1億6000万円の赤字(前期9900万円の赤字)、最終損益1億6200万円の赤字(同1億400万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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