2017/06/19 - 日経225(100000018) の関連ニュース。 19日の東京株式市場は、前週末に続き日経平均株価は上値追い基調を強めた。為替の円高一服でハイテク輸出株が買い戻され、全体相場を牽引した。 大引けの日経平均株価は前週末比124円49銭高の2万67円75銭と続伸。東証1部の売買高概算は14億8469万株、売買代金概算は1兆9867億9000万円。値上がり銘柄数は1414、対して値下がり銘柄数は508、変わらずは97銘柄だった。 きょうの東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウが最高値を更新したもののナスダック市場が軟調で、ハイテク主力株への影響が懸念されたが、円高が一服したこともあって、フタを開ければ総じて買い戻される流れとなった。日経平均は6月9日以来となる終値での

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東京株式(大引け)=124円高、円高一服などを好感し続伸で2万円大台を回復

東京株式(大引け)=124円高、円高一服などを好感し続伸で2万円大台を回復  19日の東京株式市場は、前週末に続き日経平均株価は上値追い基調を強めた。為替の円高一服でハイテク輸出株が買い戻され、全体相場を牽引した。

 大引けの日経平均株価は前週末比124円49銭高の2万67円75銭と続伸。東証1部の売買高概算は14億8469万株、売買代金概算は1兆9867億9000万円。値上がり銘柄数は1414、対して値下がり銘柄数は508、変わらずは97銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウが最高値を更新したもののナスダック市場が軟調で、ハイテク主力株への影響が懸念されたが、円高が一服したこともあって、フタを開ければ総じて買い戻される流れとなった。日経平均は6月9日以来となる終値での2万円大台回復となった。上昇の背景に海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが観測されていた。ただ、中長期資金などの流入は限られ、任天堂など一部の銘柄を除いては全体的に盛り上がりを欠いた。値上がり銘柄数は1400を超え、東証1部全体の7割を占めている。売買代金は活況の目安とされる2兆円台を5月30日以来、約3週間ぶりに下回った。

 個別では、任天堂<7974.T>が1200億円近い売買代金を集め上昇、ソフトバンクグループ<9984.T>、ソニー<6758.T>も堅調。KLab<3656.T>が急騰、東京エレクトロン<8035.T>、SUMCO<3436.T>なども高い。花王<4452.T>も買いが優勢だった。ゼリア新薬工業<4559.T>が値を飛ばし、ゼンリン<9474.T>も大きく上値を追った。アイフル<8515.T>が物色人気となったほか、ジーンズメイト<7448.T>も、セレス<3696.T>、ベクトル<6058.T>などの上げも目立った。

 半面、野村不動産ホールディングス<3231.T>が大幅安、森永製菓<2201.T>も冴えない。雪印メグミルク<2270.T>も安い。グリー<3632.T>も下落した。このほか、日本郵船<9101.T>が値を下げ、トーセ<4728.T>も利益確定売りが続いている。前週末急騰した芦森工業<3526.T>も小幅ながら反落となった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabuPRESS

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